綺麗事抜きで言えば、19歳までは何者でなくても良い、24歳までは何者になろうとしてもがいてても結果出てなくても良い、29歳までには何者かになってないといけない
30代で何者にもなってないと
てめぇ、何者でもないのにその口応えか?ぶち殺すぞ?チャンスを与えてくださってありがとうございますだろ、靴底舐めろ
という世界観
最近はコンプラ意識高いからマイルドになってるけど、ひと世代前、ふた世代前の人が30歳超えてからなんかゼロからキャリアチェンジしようとするときは本当に
靴底でもなんでも舐めますお茶汲みでもなんでもします
くらいの勢いだったと思う
ミドルエイジの転職が当たり前になった、みたいな話に唆されて感覚バグりがちだけど、現代の30代の見た目が若いとか云々の前に、会社は未経験の雑魚をゼロから30で雇って後の回収期間がない
10年で40になるようなやつをゼロから仕込んで正社員労働させてもあんまうまみがない
下手に高学歴、大企業出身だと綺麗なところしか渡り歩いてないから感覚バグりがちだけど、
下々の世界というか、一般的にはそーゆー感じだと思う
だから、高学歴で東京の大企業渡り歩いてた人が何かのタイミングでつまづいてその辺の有象無象、中小ブラックを渡り歩くことになるとその辺覚悟いる
クソ怪しいセミナーにも40代、50代のおじさんおばさんが殺到するのは、彼ら彼女らには選択肢が全く無いからなんだよ
社会は厳しいぜ!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。