うちのクライアントの間では、このように服装を変えたり、眼鏡を変える。また、髪の毛を染めることが流行っている。つまり、いままでの自分と決別する上で、新たな肩書きを作り、そして外見を変えて、新たな自分を演出するのである。-p124
女性ならメイクやファッションを通して、男性ならスーツを着るような年代になって、上記のことが体感できた頃があるはずです。高校生、大学生年代でも、おとなしかった女の子の露出が激しめになり始めると、ビッチ化が始まったりするものです。外見は内面を表す、いや、外見が内面を変える。
ファッションや肩書きの威力、侮れません。
自分に、相応の肩書きを与え、ルックスを変え、希望年収を勝手に設定してみましょう。
自分は凡人だというセルフイメージを持っていたら、成功者にはなれない。ーp112
男の場合、なぜか知らないけれどセルフイメージを高め始めると、攻撃的になったり、威圧的になったり、自慢っぽくなったりする。セルフイメージとマウンティングを混同してしまっている。セルフイメージは高めつつ、それを他者に対する貢献意識と結びつければ絶対上手くいく。
この私にかかれば、クライアントのあなたに多大なる貢献ができます、ぐらいの感じのセルフイメージは絶対、持っておいた方が良い。
西園寺さんは、丁寧かつ優しめなスタンスで「ワタクシとセックスさせて頂ければ、最高の快楽へと貴女様を誘うご用意がございます」的なスタンスで平気で女性にアプローチして、失笑買うんだけどこれで全然ヤれます。そして、本当に「気持ちいい・・・❤︎」って言わせているからプロでしょ。
え?わかりにくい?
じゃあ、あなたがバーラウンジで一人たそがれていたとする。
すると女の人が近づいてきて、声をかけてきたとする。どっちが良い?
A:「私と今晩どう?ホ代別2万円でいいわ」
B:「あなたが今まで味わったことがないような最高の快楽を味わせてあげる・・・・・。一生忘れられない夜にしてあげるわ・・・・。●●万円(二桁万円)でどう?」
ね。
オファーとしては後者が破壊的でしょう。
峰不二子みたいなエロオーラ出してる大阪人女とセックスした時を思い出しながら今のオファー、書いてみました。Cカップだったけど。あ、実際にそういうオファーをされたっていうわけじゃないですよ。峰不二子は盛りすぎか。でもなんか知らないけど、世の中いますよね、革新的にエロオーラを振りまいている30代が。
いやぁ、大人って楽しいですね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。