自営業か会社員か、という選択軸は間違ってる。結婚する気があるかどうか、そして結婚するなら相手の女は美人でいい女か、が正しい選択軸

 

自営業か会社員か、という選択軸は間違ってる。

結婚する気があるかどうか、そして結婚するなら相手の女は美人でいい女か(その候補はいるか)、そのために他のことをある程度捨てられるのか、が正しい選択軸

 

公務員とか銀行員みたいなクソつまらない仕事は、それ単体ではマジでゴミみたいな人生なんだけど、結婚して幸せな家族を築くという意味では最高。マイホーム得るのに有利、世間体良い、みたいな。

 

わかる?

 

女性の7〜8割は美女では無いんだけど、

昔はコンビニとか、ルンバとか、食洗機とか、インターネットスマホが無かった上に、花嫁修業みたいな概念があったけど、

今全部無くなって、権利主張激しいフェミニストが増えている。

 

そもそも結婚する価値ある女は2〜3割で、

残り8割は昔は頑張ってたんだけど、これが暴徒化してるから、

必然的にマクロ的には結婚はハズレくじと化している

 

もちろん当たりはいるよ?

でも学生時代思い出しなさい、大抵はブスかバカか性悪だったでしょう

 

冷静に考えて、学生時代、異性から告白されるようなやつなんて全体の10%ぐらいしかいないのに、男性生涯独身率25%、女性15%、すなわち8割を無理矢理くっつけてる状況がおかしいのよ

これ無理矢理なの

それを下支えしてたものが崩壊してるから、今は

 

だから、

美人な素晴らしい嫁と結婚して自分が折れて社畜街道に励む

リスキーなことやるか

の二択。

 

現代の選択肢はこれ。

 

前者を選んだ場合は、

素晴らしい嫁さんと結婚したから、子供の世話も自分がやって、料理も自分がやって、それでも幸せ❤️

みたいになるけど、

中途半端な選択の場合、

 

俺だってやりてぇことあるのに、お前みたいな微妙な女と結婚して、お前もそろそろ30過ぎてそこそこ老けてきたのに、不自由でつまんないのに、料理作るぐらいで文句言いやがって、めんどくせぇ

みたいのがだんだん出てきて離婚する

 

 

世の中にモラハラが溢れるのは、まさにそのミスマッチング

 

愛する嫁さんとかいないのに、アホみたいに社畜街道邁進してどうすんの

昔から日本人は家族のために働いた

 

戦時中も天皇陛下バンザイで死んだやつは少数

大体はアメリカが上陸したら奥さんがレイプされると考えて頑張った

 

昭和の人の本にも、昔の人が頑張ったのは女のためと書いてある

つまり、現代の男の出世欲と働く気力が低いのは女のクオリティ問題でもある

 

そもそも現代は、安定の権化とされていた銀行、公務員、士業がオワコンになりつつ、女の暴走が止まらないという時代だから、

 

あ?安定安定言ってるけど君さ、安定してどうすんの?安定してその先なんなの?

という時代

 

結婚してないのに、安定とかどーでもいいよね?

 

しかも、旦那普通のリーマン、奥さん看護師、みたいな家庭の方がよっぽど安定するようになってしまっているという

一人だとどんな仕事してても破綻しないよ多分

 

 

家族も、配偶者も、結婚相手も、結婚相手候補もいないのに、

あたかもそれを前提にしたかのようなライフプラン描いて、

職業選択とかしたら後悔するよ

 

銀行員とか公務員で人生後悔してる奴ら大体そんな感じ

大学くらいの時になんも考えず、ただただ、自分も将来普通に結婚して普通に幸せになるんだろうなって考えて、30前後になってもまともな彼女とかできなかったみたいな人

 

仕事だけしかないけど、その仕事がつまらないというか、『なんのためにいきてんだろう』『金稼いで仕事して、何になるんだろ』ってなるタイプ

 

逆に、銀行とか公務員とかなら、いいパパなれるよ

この人、いいパパだと思う

銀行の元支店長

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。