こんにちは。
最近、新しいユーザー層が増えてきたので、改めて自己紹介も兼ねてご挨拶申し上げます。
テーマは、
「詐欺師っぽい西園寺貴文がギリギリ詐欺師扱いされていない理由」
についてです。
1:コピーライティングの宣教師としての顔
世の中には、
「コピーライティングが大事です」
と言っている怪しい人たちがたくさんいると思います。
じゃあ、彼らの書いたコピーを見てみてください。
読んでみてください。
何を思いますか。
普通に下手でしょ。
おもんないでしょ。
・・・・・そうなんです、実は、西園寺貴文が「ギリギリ詐欺師扱いされていない理由」は、コピーライティングの教材を売りながらコピーライティングを薦めているという怪しい側面もありながら、
私のコピーがまぁまぁうまい
ことにあります。
私が書いたコピーを読んで、
- 泣いた
- 寝不足になった
- 影響を受けてなんか引っ越ししちゃった
みたいな人がたくさんいます。
しかも、そのほかにもいろいろ怪しい教材売ってるし、これまで、ネット上で「凄腕弁護士」よろしく、いろんなクライアントの商品を売ってきた、いろんな広告主・販売主の商品を売ってきたのです。
2:ノウハウコレクターとしての顔
私はノウハウコレクターです。
自身が、初期スペックに恵まれず、ノウハウや情報を求めて人生を変えてようとしてきた人間なので、まさにノウハウの貯蔵庫。
書籍から、セミナー、有料情報商品に至るまで、ありとあらゆるものに金をぶっ込んできました。
世の中には怪しい自己啓発セミナーもありますが、フツーに、そこらへんで博士号を持っているような人が7万、10万するセミナーを開催していたり、有名外資系企業出身者が100万円でセミナーを開催していたりします。書店に2万、4万の本も売っていたりします。
その意味で、売られている情報の「単価」だけを指して「高い!」とか言ってる人は「チープな書店で売ってる本」しか知らない世間知らずで(しかも非大卒で安上がり)、世の中で流通し販売されている情報の単価はピンキリなのです。
そして、私はそれらに幅広く手を出しながら、自分自身でも日々テスト、実験、研究を重ねています。それがまさに、私の発信しているコンテンツに投影されているわけです。
その意味で、私が詐欺なら、世間が詐欺、という構図になるような、ある意味で巧みなポートフォリオ(道連れ)を組んでいます。
生物学の世界では、「生体濃縮」という言葉がありますが、ある意味で情報世界の上位捕食者としてあらゆる情報が凝縮されたのが私であるので、私を捕食するのは実はかなりお得なのです。
3:思想家としての顔
私には一応、思想じみたものがあります。
YouTuberやTikTokerが夢のある仕事・産業みたいに語られてるのはナゾ。まともに収益出てるYouTubeチャンネルはほとんどなく、奇跡が起きた超少数が年収数億円の小金持ち個人になるくらい。マジで儲けてるのは結局Googleだけ。日本人がアメリカ企業に激辛の歩合制で働かせられてるだけじゃないかな
— 成田 悠輔 (@narita_yusuke) July 24, 2022
youtuberみたいな変な人たちが職業として成立している理由わかりますか。
YouTubeがyoutuberに金をばら撒いたらからです。プラットフォームにクリエイターを集めたからです。
YouTube(google)は、元々、webに乱立する有象無象のwebサイトをソートして提示する「webの入り口(検索エンジン)」としてスタートしましたが、所詮、入口を支配しているだけでした。
今は、自社のプラットフォームの上にデータとクリエイターをおきたがっています。手のひらの上に人のアテンションを集めるネタを掌握したい。
youtubeにしても、twitterにしても、インスタにしても、プラットフォームの上にクリエイターとコンテンツが集まりすぎるとやばい。本当は、webの元来の形であるHP、webサイトに良いクリエイター、コンテンツがないと今でいう「web3.0」やインターネットの自主性を維持できない。
インターネットはリアルの世界と比べると、歴史はせいぜい数十年。まだ未成熟。インターネットの世界で、自分のオリジナルの不動産を建てていくことは誰にでもできます。もっといろんなことができるはず。
その旗振り役となり、web世界の均衡、パワーバランスを調整したいのと、これを通して、「キャリアB」という従来のキャリア選択に無かった新しい選択肢、そして産業と雇用を生み出していきたいわけです。
それがきっと、生き方の多様性に繋がるでしょう。
そしてその活動は、私一人だけのマンパワーでは無理なのです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。