- 10代向けの本は勉強の話ひたすら
- 20代向けの本は現実の話ひたすら
- 30代向けの本は諦めの話、老獪さを身につける法をひたすら
- 40代向けの本は逃げ切りの話ひたすら
- 中高年、老人は孤独や老後の不安、死に方、人生とは何たるか系
30以降の人生は、諦めて折り合いをつけて、何となく毎日を過ごしながら、老後の不安や孤独と向き合いなさい・・・・・・・・的な?読書って、自分とは違う年代の本を読むことに意味があるんだよね。
基本的にあれだ。
20代〜30前半ぐらいまでは、別に、うまくいっている人なんてゴロゴロいて、別に孤独に怯えることもなければ、恋愛やら結婚やらでウハウハしてて、未来は明るい、そんな先のことなんて考えない、自分の将来の成功を信じて疑わない・・・・みたいな感じ。そして、それ以降、急速にしぼんでくるパターンが多いからそれに備えましょう系ですか。日本の自殺率の年代別ピークは50〜60歳なんだけどね。何だろう。現実に復讐されるのと孤独に耐えられないのが怖くなる感じですかね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。