貧困やってるぐらいなら、反体制運動でもしてる方がマシに思えてくるだろ

なんか、貧困のドキュメンタリーとかを見てると、資本主義社会の敗者の人たちがどうなっているのかってのをリアルに感じられるのだけれど、資本主義社会で底辺やってるより、昔の学生運動みたいな反体制運動をやっている人たちの方がまだ人間らしい暮らしができている気がする。怪しいカルトに入ってる人たちにも言えるけれど。

結局、何かしらのイデオロギーにおいて、それで得する人・損する人がいるわけで、日本人はみんなパーフェクトに国家洗脳くらっていて、血と汗と涙の結晶で確立されてきた民主主義とか政治みたいなものにコミットすることを「怪しい」とか「変な人になってしまう」という思いから遠ざけてしまうから、トップダウンで改革が進むことなく、っていう感じ。

今の世の中は才能がある奴か、もしくは俺みたいに一生懸命努力して、自己投資して競争社会の中で這い上がっていこうとする奴しか報われないのだから、競争社会でケチョンケチョンになっている人とか、もはや全てのレールに乗ることを諦めてドロップアウトするぐらいなら、国外逃亡かもしくは反体制運動にでも加わった方がまだマシだと思う。

一番意味無いのは、今の社会体制にやむを得ず従っているだけの民間企業相手になんやかんや言ったりしてること。1私企業も生き残りに必死だからね。そのエネルギーをそこらへんのビジネスに向けるより、世の中のグランドデザインそのものに向けた方がよろしいでしょ。ここ30年、40年でいろんなものがガタガタ崩れてきているのだから、ネットとか、Youtubeとか現代の利器の恩恵に授かるか何かしないまま、昔の遺物でしかない学校教育とか資格とかに生命時間捧げて、大してブランド価値も特権も無いコースにしがみついてオマケに不合格とかもう、末期。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。