- 日頃から税金と向き合ってたらいろいろ気づくことがありますね
- まぁ、なにかあればすぐ税金税金の世の中
- 資産に課税し、消費に課税し、所得に課税し、、、、。
- 世の中のメカニズムを知り、財政を知り、権力者の意向を知り、世界を知ればわかることはたくさんある
- ご存知のように日本は厳しい
- たとえば海外に逃げるのを締め出す動きは少し前から確実に進んでましたね
- 一般ピーポーには無関係な話題で、かつ、話題逸らしのための政治スキャンダルニュースの陰で興味深い動きだた
- マイナンバー制度には正直、笑った
- 銀行との紐付けも笑った
- 今、ひと銀行あたり1000万しか保障されませんね
- 現金、ってそーゆーものでしかない
- ユダヤは不動産も預金もコモディティもあてにしなかった、自己投資だけをあてにした
- 西園寺もそうした
- 貯蓄税とかふつーにありえる
- やりかねない
- 金を動かす資産に課税して、停滞するキャッシュに課税しないのは道理的におかしいんだけれど、それやったら国民感情逆撫でしてマジョリティを敵に回すからしてこなかっただけ
- でも、動きが読めるじゃん、だいたい
- 既得権益の解体と、個人の経済的自由権の毀損、どっちに動いて来る?大学で憲法やってたら後者はありえない!と思うだろうが現実はそーでもないのがこの国
- 憲法の上位レイヤーに他国がありますから笑
- 憲法解釈変えますから笑
- そしたら1000万はラインになりそう
- 預金封鎖、過去にやってるやん
- 人口減り、不動産などの資産価値減り、金回らないとかなったら、、、、、絶対強行策出る
- 金回り悪くなったら、金回りを良くする強行策が国家側には取れることを忘れてはいけない、表向きはマイルドに見えるけれど
- 仮想通貨なども、徴税権が国家にあるうちは逃げられる対象じゃない (所得課税とか、『特定指定財貨付加消費税』とか言い出してもおかしくないだろ)
- 国家運営者の視点に立てば良い
- 貯金が正義だったのは国家のプロパガンダ
- 戦争資金調達がスタート
- 第二弾は銀行と不動産屋との結託だった
- マイホーム、年功序列サラリーマン、専業主婦、いい大学、みたいないわゆる昭和セット
- 昭和セットは崩壊した
- 不動産信仰はキャピタルゲインでウハウハ層がいたバブルの名残、ビジネスがオフラインでしか不可能だった時代の名残
- 数十年前の企業のB/S引っ張り出してきて、今のビジネスと比較すれば良いじゃん、資産が資産たるゆえんである収益性について相関分析して本当に資産の定義は陳腐化してないのか検証してみれば?
- 財務諸表眺めてるだけで、実際帳簿つけてビジネス眺めながら会計報告書の類を使ったことがなければ絶対わからないことはたくさんある
- 資産の定義は更新され、陳腐化する
- そうすれば投資の意味も変わる
- 投資は価値なり、事業は人なり、、、、には続きがある
- 価値は人なり
- ある意味、これは素敵な話
- お金のために、そのほかの馬鹿馬鹿しいことに振り回される必要が無い
- 本当の友達とはお金で揉めるのか?
- 稼げる努力をしてきた、あるいは二人のために力を合わせて共同生活をしていくと決めた二人が本当に金で揉めるのか?
- 金のトラブルに見えて、別のところに起因していたり、根深い問題だったりするのは多々
- マネーリテラシー、ファイナンシャルリテラシーなどの水準が合わない人間が生計を1にしたり、近くなり過ぎれば確実に揉めるでしょ
- 金の話題で人と揉めるとか、素敵な人と縁が切れるなんて馬鹿馬鹿しいにも程がある
- 金を残すのは三流、業を残す(名を残す)のは二流、一流は人を残す
- 人を残すを実践してる人はすぐわかる
- 馬鹿な真似しないから、そーゆー人は
- 人を重んじる人ほど、選ぶ、切る、差別する、適材適所がわかってる
- 人を残すというのは人類博愛的なのではなく、ある意味、すごく厳しい気がする
- お金に振り回されないってのは、良くも悪くもお金について見限ることだと思う
- まったくあてにならない
- 疑り深いからこそ、お金を信用してない
- 小学生頃から、お金について悩み抜いて考え、得た結論
- 本当にお金を超越する関係ではお金で揉まないと思う
- 友達に金貸したら揉めるとか言うけれど、むかしから、友達に金貸したら貸したこと忘れるけど、それでもちゃんと返ってくる
- 友達に5万、10万貸してって言って借りられない20代の人の人望の無さヤバイと思う、そーゆーやつに限ってSNSだけは華美だけど
- めっちゃ働いて稼いだ金を友達に奢ったりしてて『え、なんでなの?』ってすごい不思議がられてた
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。