16歳に雇われる40代

■16歳の高校生がビットコイン事業

JR渋谷駅から徒歩で約10分。クリエーターなどが集まる複合ビル「渋谷キャスト」がある。そこに孫財団が異才のために用意した快適な一室があった。3Dプリンターや様々な端末が置かれ、コーヒーなども飲み放題だ。ここで96人のうちの4人と会った。

「僕は今、東京の大手町でビットコインの会社を経営しています。憧れているのは英ヴァージン・グループのリチャード・ブランソンですね。彼のように様々な分野の会社を経営し、世界一の会社をつくります。僕は孫さんを超えますよ」。こう話すのは山内奏人さん(16)。東京学芸大学付属国際中等教育学校に通う高校生だ。

山内さんは、小学6年生のときに「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2012(15歳以下の部)」で最優秀賞を受賞、天才プログラマーとして有名になった。中学時代にスタートアップ企業にエンジニアとして携わり、「Walt(ウォルト)」という会社を起業。「決済や送金など個人のお金に関するビットコイン事業を展開しています。40代ぐらいの方を含め、10人ぐらいでやっています。学校から大手町まで電車で1本ですから。授業とも両立していますね」と話す。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO20395250V20C17A8000000/

 

やりたいこともないけれど、とりあえずダラダラ生きる、みたいな生き方をしている人間は、30代、40代とかになった時に下の世代に雇われることを耐えられないだろう。あとは中国人に雇われるとかもそう。

結局そういうノリで、各国で移民排斥みたいなものが起こる。

 

ダラダラ生きてると、年次意識とナショナリズムだけ強くなる。あと学校感覚かな。学校の延長のままで、時期が来たら就活して、会社で積み重ねて・・・ってのをやってると、いきなりショックが起こった時に耐えられない。

 

でも、若い頃から一生懸命やっている人間は、別に年齢の差は関係ないとわかるからそういうもので苦労しなくなる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。