- 「手元に5ドルあります。2時間で増やしてください。」これへの問いが起業家精神である。
- 学校では誰かの勝ちが誰かの負けだけど、社会に出たら自分が勝てば周りも勝つ
- 起業家精神とは世の中にチャンスが溢れかえっていると見ること
- 許可を求めるな、許しを請え
- 人は不満や悩みのタネを話してくれる
- 誰かが自分に時間を割いてくれたのなら、相手は自分以外の誰かや自分自身のために使う時間を犠牲にしていることを忘れてはいけない
- 自分に向かないと思っていることが適職かもしれない
ハタチの時に知りたかったこと。
ハタチの時というより、16歳の頃にDRMとコピーライティング知りたかったです。そして、パチンコにじゃぶじゃぶお金をつぎ込んでいたようなあのノリをビジネスに突っ込めるような感覚を高校生ぐらいで得ていたらバケモノになっていたと思う。
残念ながら、優秀な労働者としての感覚が刷り込まれれば刷り込まれるほど、アウトになるわ。人間の思考回路って、年々、深くなっていって30過ぎるとやり直しが難しくなる。っていうか、18ぐらいまでに基礎的な部分決まっちゃう。
人間は同じ思考を繰り返している。自分の思考パターンを延々と深めてる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。