16から24歳までは、寝ずに働いて酒飲んでも全然大丈夫だった。そしてその時期にどれだけ激務しても喉元過ぎれば熱さ忘れることを知った。何かを始めるのに遅くは無いと思うけど若いうちは無茶が効くということは歳を取らないとわかんない。ロバートキヨサキが、『若いうちの問題は歳をとったときに自分がどうなるかがわからないことです』言ってたんだけど、知力は大丈夫だとして気力と体力は落ちるのを予期しなければならない。ただ、気力が落ちるのは気のせいらしくて、歳を重ねてやる気を失うのは負け過ぎてるらしい。実はクリエイターたちも高い評価を受けるようになったのは晩年なんだとか。なので、劣化するのは体力だけだと予想しておく。
若いうちはいい感じなのに歳をとると凋落するパターンが多いのはそーゆーのを見越してないからだろうか。大学生が若さと根性を武器にして立ち上げたビジネスモデルが30過ぎからキツくなるのはそーゆーところだろうか。長期的に成功してる人を見ると若いうちから不健康になることを織り込んでいたような気がする。
妊娠も出産もする気ないけど、オスだからできないけど、戦線離脱することや休むこと、体力が落ちること、時間がなくなること、出勤できないことなどをあらかじめ考慮して早め早めのうちに手を打てたのは10代の激務の賜物。
もう、遅刻したくないがゆえにバイクを飛ばして命をすり減らしながら出勤するようなことはできません。って、そんなことを言ったら現役の軍人さんとかに怒られるか。日本人は命を大事にし過ぎなのかな。海外だと、『人の命ってこんなに安いのね』って思わされる場面がたくさんある。
定期的に映画を見て、命の危機を疑似体験しないと現状な幸せに気付けない。
一食100円以下に落とした経験とかありますか?
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。