狂酔者の祭宴へようこそ。
いよいよ、あなたも新しい世界へと足を踏み出すことになる。
最初の段階で大事なことを伝えておこうと思う。
あなたは、「感動」を大事にして生きて行くべきだ。
・・・・・・いや、感動を求める人間しか、成功できない、と言った方が正確だろうか?
【お金】
マインドセット的な話が続く。
しかし、これが無ければいくらテクニックの話をしても意味が無い。
だから、真剣に聞いて欲しい。きっと、誰もこんな話をしていないから。
お金が欲しい、と思う人間は沢山いる。
先進諸国に共通するデータとして、年収で1500万円を超えると「所得の増加に応じてそこまで幸福度が伸びない」というものがある。
だから、年収1500万くらいを目指すべきラインとして考えてみたとしよう。
日本で、それぐらい稼いでいる人はどのくらいいると思う?
少なく見積もっても50万人以上はいる。これはかなり少なく見積もった数字だ。確実にもっといる。
もちろん、ほとんどの高所得者は「あくせく働いて時間を削り、ようやく稼いでいる」というのが現実。
とはいえ、お金がある人は沢山いる。
日本人全体を母数としてみれば、高所得者はやはり、マイノリティだ。
日本人は全体で、1億2000万人くらいいるだろう。
(労働人口は6000〜8000万人ぐらいだと思う。)
お金を稼ぐというのは、遠いようで近い世界だ。
生き残るなら上位20%、それなりに満足するなら上位10%、
高みにいたいなら上位5%ぐらいは目指す気概がいると思う。
この数字感覚は欠かせない。
「分母」「分子」の感覚は、持っていた方が良いと思う。
「普通の幸せ」が欲しいなら、留意すべき点がある。
- どの年代の普通?
- いつの時代の普通?
- メディアや企業広告が描いた普通?
- どの学力偏差値レベルの普通?
- 大卒の普通?高卒の普通?
- 東京の普通?沖縄の普通?
- 普通の暮らしに必要な財やサービスは必ず外部から供給される、よって外部の基準をシカトできない
私は、インターネットやテレビ、そこらへんで出会う人間の言説が、あまり頭に入ってこない。
理由はお分かりだと思う。
上位10%、5%、1%、0.1%を目指すというのは、「普通であってはいけない」ということだから。
さて。
人間には、「世界観」というものがある。
これは文字どおり、「世界をどう見るか?」という話。
実は、「成功できる人の世界観」「成功できない人の世界観」というのがある。
もちろん、どのフィールドで活躍しようとしているのかによって、うまくいく世界観はそれぞれ違う。
成功する人ってのは決まっているんだ。
成功できる世界観を持っている人か、
世界観を修正できた人。
詳しい理由は、今、話さないでおく。でも、世界観が大事なのは、なんとなく伝わるんじゃ無いかな。例えば、恋愛や仕事でボロボロになっている人、生活が荒廃している人の世界観に触れたことがあるかな。精神的に病んでいる人の世界観でもいいけれど。
かなり倒錯している。
全てが倒錯した世界観にフィルタリングされ、歪んだ解釈をされてしまうんだ。
世界観が歪んでいては何をやってもダメだと思う。
この上に、いくら学識・技術を積み重ねても、ね。
たまに、こんなことを言う人がいる。
「成功者の話は、個人的な体験談・感想談だから、万人には当てはまらない」
正解はこう。
「成功者が少数で特殊なのは当たり前で、成功者の持っている世界観に寄せる必要がある」
自分が持っている世界観を崩す必要があるんだね。
だから、中途半端に、上に上り詰めた経験なんて、無い方が良いと思う。
少なくとも満足できるステージに立つまでは。
社会で働いた経験がある貴方ならわかると思う。
中途半端にプライドがあると、もう終わりだ。
少し良い大学なんかに行けてしまうと、少なからず、「自分は勉強した」「自分は人並み以上だ」「自分は賢い」などと思ってしまう。
すると、絶対に自分の世界観を崩さない。
謙虚さを失えば、成長できないと言われる所以。
例えば、上位20%の自分に、異常な自信を持ってしまったらどうなるだろう?
例えるなら、日商簿記2級や宅建に受かったことで自分を神と思ってしまう感じだ。
・・・・ヤバさが伝わると思う。
自己啓発では「自信を持て」と言われるけれど、変な自信を持って過信し始めたら終わり。「自分探し」「自分らしさ」を誤解すると終わり。
そこで終わり。
自信の根を、どの土台に下ろすか、で人生は確定してしまう。
私は、優れてはいない。
しかし、「変」「少数派」であることは断言できる。
だから多分、同世代では圧倒的に、お金にも時間にも恵まれている方。
実は、若さもある。
この前、ネットで「年齢」と「年収」を入力すると、
偏差値が出るサイトを見つけた。
偏差値120という意味不明な数字が出た・・・・・・。
私と同じく、
「22歳過ぎるまでマジで偏差値の意味がわからなかった人」
向けに偏差値を説明する。
偏差値は、人の集合・集団において、
自分がどれだけ「レアか?(レアなら良い意味か?悪い意味か?)普通か?」がわかる数字だ。
普通は50。
「偏差値50」が普通の数字。
計算式は、個データの集合における平均値を叩き出す。
まず平均を出すんだ。
次に、それぞれの個データを、個数分、毎個平均値で差し引く。
つまり平均からの差分を出す。平均とどのくらい離れているかの数字を毎個出す。
「平均との差」に転換するということだ。
これは偏差と呼ばれる。
偏差を集計していくのだけれど、どうしてもマイナスの数字が出てしまう。
「個データー平均値」で計算するからだね。
平均点数70点のテストで30点の田中くんの偏差はマイナスになってしまう。
実は、偏差はこの後に合計して、個数分で割ることになる。
だからマイナスの数値があると、足した時におかしくなる。
よって、それぞれを2乗することによってプラスに変換する。これで足し合わせていく。合計を個データの数で割ると「分散」というやつが出る。
要するに、文字どおりバラツキ度合いだ。平均との差を集計して(個データ)、それを集団構成数(個データ数)で割るということでバラツキを見る。
なんとなく、平均点数50点のテストで、100点もいれば0点もいるピンキリケースの場合だと、数字(バラツキ)が大きくなりそうなのがわかると思う。
逆に、みんなが平均点数付近だと、数字が小さくなりそうだよね。
(だって、平均との距離を集計して割って数字を出そうとしているからね。)
出てきた「分散」の、正の平方根が「標準偏差」と言うのだけれど、次にこれを使って、実際に「レアか?普通か?」を知るための偏差値を出す作業に移る・・・・・
・・・・あぁ、やめよう。
頭が痛くなってきた。
(しかもうろ覚えだから合っているかわからない)
高校の時の数学の成績は1だ。
でも、なんとなく空気は読めると思う。
集団の中でのバラツキ・分布を算出して、
その中で、誰かの点数がどういう位置付けかを把握するために、偏差値がある。
もっと優しく言い換えると、「他人との比較」「集団の中での位置」。
とはいえ、偏差値が高ければ、絶対的に優秀とは限らない。あくまで比較だ。
二流Jリーガーが、小学生サッカーに乱入すれば、
その中では「サッカー偏差値」がずば抜けてしまう。
絶対的に優れているかどうかはわからないけれど、
その集団の中でどうなのかがわかる。
それが偏差値。
私は、日本の、そして同世代の中で、特に「変」ということ。
ちなみに、私の偏差値がずば抜けているのにも理由がある。
1つは若いということ。つまり、学校教育への見切りが早かった分、時間の使い方が人と違っていた。
もう1つはサラリーマンでは無いということ。
もっと言うなら、パブリックビューイングや病院の待合以外でテレビを見ないし、新聞を読まないし、学校教育に染まって無いし、同窓会にも行かないし、海外の思想が流入している。
つまり、根っこがおかしい。
すなわち、世界観がおかしいということだと思う。
単純に、バシバシと常識を外してきただけだ。
だから、大学受験の学力偏差値にも、知性指標としては欠陥がある。
- そもそも本当に頭が良い奴は日本の大学に行かないかもしれない(プロスポーツ選手になる、漫画家になる、高卒で起業して社長になってしまう、芸能界に行く、親が海外移住して海外に連れて行く、インターネットスパマーになる)
- 日本の学校教育思想にドップリ使っている人間が参戦の前提
生き方が違う。
キャリアが違う。
稼ぎ方が違う。
私が教えられる方法は、
高所得者に
- 中高年
- 東京在住者
- 激務長時間労働者
- 高学歴・高難易度資格保持者
が集中するこの国において、
- 若くして
- どこに住んでいようと
- 貴族ニートができ
- 学歴関係ない経済的サクセス
になる方法に加え、「人生の楽しみ方」である。
繰り返し言っておくが、
私はもともとエリートでもなんでも無い。
出自も恵まれていない。
トントン拍子で人生がうまくいってきたわけでは無い。
(むしろ苦労人である)
そして、そんな私が考えるのが、「世界観」の重要性ということだ。
世の中には頭が良い奴が沢山いる。
稼いでいる奴も、ハッピーな奴も沢山いる。
同窓会や電車の中を見渡して、
中小企業や大企業の中を見渡して、
「あぁ、これが当たり前だ」と落ち着いてしまえば、終わる。
日本では、不幸がデフォルトなんだ。
考えてみて欲しい。
例えば、圧倒的なセールス技術をインストールできたとしよう。しかし、「この世界は奪い合いである」という世界観を持っていたら?セールス技術は悪用されるに違いない。良い結果は期待できない。
スポーツ、戦争、格闘技、ギャンブル、ボードゲームの世界では、騙し合いや攻撃合戦が行われる。そこで通用するような世界観が、ビジネスや恋愛の世界で通用するとは限らない。
勉強もそうだ。一言で言うと、勉強は「ワンマンプレイ」。スポーツや戦争、ボードゲームは、相手の動きで情勢が変わり、対応が変わる。固定的な正解は無い。勉強というのは、「固定的な対象」に向かって「一人」で行うものであり、「正解」がある。基本的には「模倣」。この世界観は、ビジネスや恋愛の世界では通用しない。誰が「ミッキーマウスのパクリがうようよする遊園地」に行きたいと思う?元彼の真似する男と付き合いたいと思う?
世界の見方を変えないと、どうしようもない。
私たちはスポーツの世界では無く、原則、仕事をしなければならない世界にいる。学徒のお作法は捨てねばならない。仕事とは奉仕活動であり、消費活動は他人の仕事にお金を払うこと。そして、デートにはお金がいる。キスしたりエッチすることには同意がいる。家も水も電気も他人(社会)がくれて、公共インフラに支えられながら生きている。そんな世界で生きている。
だから、どうしても大事にしなければならない世界観があるんだ。
・・・・・・・思うに、1つは、「感動を求める」ことだと思う。
もっと言うと、好奇心を持つこと。面白おかしく生きる覚悟。だって、激しい感動は外の世界からしかやってこないし、面白おかしい事も外の世界からしかやってこない。
そして、お金も女の子も、外の世界からしかやってこない。仕事だってそうだ。
引きこもりやニートはアウトだってよく言われる。理由はシンプル。塞ぎ込んでしまうから。シャットアウトしてしまうからだよ。
状態が悪いんじゃない。心のあり方が悪いんだね。
心と関心を開いて、外に好奇心を抱かないといけない。
オープンマインドで無ければいけない。
【時間】
時間は常に流れている。
前に進んでいる。
もうシンプルに、いろんなことが古いと思う。
この前、官僚が制作したレポートを読んでいたのだけれど、「日本の産業の方向性」について悩んでいる様子だった。
世界の中での日本の立ち位置が変わる。
そんな中、これからどーするよ?という内容。
当然、官僚たちの指揮下に学校教育と先生はいて、その下に子供がいる。
言うまでもないけれど、公務員の給料は民間から来ている。
民間の給料は会社から来ている。
会社の稼ぎは、未来を見ている起業家と投資家から来ている。
一番未来に近いのは、
- 外を知る者
- 若い者
- 変人・バカ
だよ。
よく言われることだけれど、
これからは
「クールジャパン」
みたいなのが鍵になるらしい。
外国人とよく話すんだけれど、日本の何がすごい?って聞いたら
- 漫画がすごい
- ホストがすごい
- メイドカフェがすごい
- ゲームがすごい
- サービスがすごい(コンビニに代表されるように、細やか)
- アダルト産業がすごい
- セクハラがすごい
- 歴史・文化がすごい、京都がすごい
みたいなのが多い。要するに、それが特色ってこと。
だから私は、
- 遊びに走るか
- 伝統に走るか
- エロに走るか
のどっちか何じゃないかと本気で思ってしまう。
学校なんて行かないで、京都で舞妓ハーンになるようなキャリアを歩むのか、ホストやるのか、メイドカフェ、ゲーム、漫画みたいなアソビに走るのか。スケベ産業ももっと進化するはず。キャバや風俗、AV産業もそのうち、女性管理職が肥大して来てもおかしくない。
路上に出れば性風俗への転職斡旋業・街宣カーが、大音量でけたたましく走ってる。
頑張って細やかなサービスを突き詰めても疲弊するだけだし、純粋にテクノロジとか物作りを極めてもどうなのだろう?海外の、貧乏でハングリーある新興国・後進国に勝てるのだろうか?
日本を支えているのは、多分、真面目さ。
(あとスケベさ)
それを支えているのは学校教育と親・年寄りの説教。この真面目さで、みんな、「お仕事特攻隊」に突っ込む。
日本は多分、下手したらイタリア化する。
闇産業が肥大化する。
(実際、日本の有名893団体は世界で最も経済力があるマフィアの内に数えられている)
ファッション・観光が主力になる。
ニートが増える。
実家暮らしとマザコンが増える。
新築住宅を諦めて仕事を諦めて、プラプラしながら、女に声をかけるのが生きがいの人が増える。
・・・・・あれ、でもそういう兆候・・・・もう見えてる気がする・・・。
今の日本で辛そうな人って、
- 古い
- 遅い
- 堅い
の三重苦の人が多いと思うんだよね。
新しいものってどこから来るか知ってる?
未来ってどこから来るか知ってる?
先のことがわからない世の中で、唯一、読めることの代表は人口動態だと言われている。未来予測の基本は、若い人を知ること。
若いってなんだろう?
私は、「染まってない」ことだと思う。
未来の基本は、「脱・過去」だと思うんだよね。
若い人から出て来る言葉って何だろう?
- 希望
- 夢
- 遊び
- 恋
- 好きなことして生きる
- ロック(社会への反発)
- セックス
ふんふん。なるほど。
でも、実際、そうなっているよね。
いつの時代の若者も、もがいて苦しんで、結局は社会に吸収されたのかもしれない。
でも、年々社会全体が、緩やかに若者化してる気はする。
今の中高年は昔より若いよ。
アラサーも。
日本を見ていて思うんだ。
過去に縛られて苦しんでいるな、って。
言葉を選ばないといけないけれど、日本は人口が多いから、人数を削減した方がうまくいく。きっと、今の「結婚ハードモード化、育児ハードモード化」は、人口削減フェーズなんだと思っている。そして、特にお年寄り。お年寄りの存在は、若者の首を絞めている場面があるかもしれない。
資格もオワコン。学識・学歴も、この先で必要になるかわからない。工業化時代に根ざしたモデルはあちこちに散見される。「真面目に働いて真面目にサラリーマンやり・・・・」みたいなのも、古い常識だと思う。ホスト、キャバクラをやる抵抗感も、突き詰めれば結局、親や先生、友達の影響だと思うんだ。
今、私が周りを見ていて思うことがある。
人生楽しんでいる若者は、皆、「新しい世界」にいる。
若い世界にいる。
【遊び】
酔いたければ、高級ヘッドフォンを買えば良い。
BOSEかSONYか、4万ぐらいするヘッドフォンを買えば良い。
ノイズキャンセリングが付いていれば、スイッチを付けた瞬間に別世界。
そこで、感傷的になれる音楽に浸れば良い。
音楽を聴きながら、鈍行列車にでも乗って欲しい。
・・・・・最高だ。
最高に酔える。
・・・・・・・・いや、泣ける。
もちろん、この感動を味わうためには、いっぱい傷ついていなければならない。がむしゃらにもがいて、苦しんで、乗り越えた先での勝利の美酒。
WOW WAR TONIGHTという名曲がある。
あの曲が好きなサラリーマンは多い。
あの曲は頑張って戦う者の胸を打つ。
「窓に映ってる素顔を褒めろ。」
あの感性。
あの世界観。
・・・・・・・でも、ごめん。
私は、もっと気持ちいい味を知ってる。
幼い頃、ハリーポッターの映画を観たときに感じた気持ち。
ディズニーランドに連れていってもらっとときに感じた気持ち。
ハリポタは罪だ。
ディズニーは罪だ。
夢物語が終わると、現実とのギャップに、生きるのが苦しくなるから。
きっと、誰もが夢物語を、胸の奥に閉じ込める。
そして、現実に追われる日々に帰っていく・・・・・。
気がつけば、あたりは暗くなっている。
目前には、暗闇。そして、美しい煌めき。
ぼーっと車窓に映る自分を眺めている時間。
何も考えない時間。
贅沢すぎる。
気持ちいい。
酔える。
こんなに心地酔い、穏やかな酔狂は無い。
外に出て、身体で、夜景を感じる。
何より、この景色は自分で掴み取った景色だ、って思えるんだ。
奴隷に許された息抜きでは無い。
自分で掴み取った、勝利、成功。
少年ジャンプは、勝利、友情、努力がテーマらしい。
・・・・・・・・西園寺物語は、どうだろう?
夜景、ぶらり旅、音楽・・・・かな。
一体、どれだけの人間が、スケジュールを完全に忘れて、音楽と気分に身を任せられるのだろう。車窓からの景色を、とことん楽しむ贅沢にありつけるのだろう。
昔、「世界の車窓から」という番組が嫌いだった。
放映時間が夜遅い。
観終わった後、「はぁ・・・・明日も学校か・・・・・」と思っていた。
あれから何年経っただろうか。
まさか、車窓の景色に身を任せる人生が送れるなんて。
別世界は確かに存在した。
たまに、涙が流れる。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。