2006年ドイツワールドカップで日本代表がボロボロだったのは、「O型だらけ(王様だらけ)」だったから
中田・中村政権くらいまでの日本代表は本当にO型だらけ
代表選手がマジでO型だらけだった
あの頃の代表でよくあったのは、なんかみんな動かないくせに指示とか声だけ出してる構図
動け!!!
という王様たちの叱責のし合い
象徴的なのは、みんながバラバラに、声を出して誰かを叱責している構図
でも、王様だらけだから、みんなまとまらない
なんかみんな手を挙げて各々叫んでいた
今の代表にはあまり見受けられない
自分が動くより誰かを動かそうとする、それがO型
一方で、本田圭佑・遠藤保仁政権になって、代表は変わった
なぜならこの二人は「AB型」だったから
AB型は歴史的にアジャスターとして生まれてきている
調整役がうまい
本田圭佑と中村俊輔の確執は有名だけど、O型=王様は、反旗を翻す異分子が許せないタイプなの
そして、水と油なのが、O型とAB型。
サッカー日本代表がどうして変わったのか?
それは、王様が消えたから
政権が瓦解したから
歴史的に見て、組織とか体制というのは、政権が崩れると大きく変わる
つまり、中田中村が消えたから、変わったのだよ
今のサッカー日本代表は、A型が多い
真面目に勤勉に組織のためにみんな動いている
そして協調性が高い
上田綺世、久保、伊藤純也とかもA型
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。