24歳までに取り組んだものが、その人の一生の作品・人生で遺したもの

 

24歳までがその人が1番頑張れる時期。

それ以降、24歳までの頑張りを越えられるときはこない。体力・気力的に無理。だから、その人の人生は、24歳までに取り組んだものが、その人の遺産。

 

それが子育てなら子育て。起業なら起業。学歴なら学歴。

24歳くらいまでがんばらなかった人が、25歳から頑張ったのは見たことない。それまでを上回る頑張りを見せたのは見たことない。せいぜい一瞬。つまり、その人が頑張れる力は24歳までで天井が見えている。多分、企業が学歴を通してみたいのはそこ。

 

1番ピークの時にどこまでできたか、なんだよね。

 

もちろん、その先に花が咲かないとは言わない。でも、それはこれまでの積み上げ・積分とかによるもの。積み上げた経験とか。ここで言ってるのは、シンプルに頑張れる力、バイタリティ、モチベーション、胆力。

そもそも25歳過ぎたら、枯渇していく一方なわけ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。