生きることはリスクとともに暮らすことです。たとえば東京は「今後30年で首都直下地震が起きる可能性が80%」と言われている土地です。それでも1000万人が住んでいる。生きるとはそういうことです。問題はつねに「どこに線を引くか」です。政策が極端であればあるほど支持される状況は不健全です。
— 東浩紀@イスラエルの虐殺に反対します (@hazuma) March 5, 2020
https://twitter.com/hakoconneman/status/1234778425262395392?s=21
しょーみ南海トラフ来たら私多分90%の確率で死ぬところに住んでるんだけど10%の確率にかけるしかないんよな。
持久力あげないとな、— かなめ (@kaname_oekk) March 11, 2020
あと30年以内に
南海トラフが起きる確率
8割越えてるらしいじゃん南海トラフは明らかに
震災とかそういうレベルじゃあ
無さそうなんだよなぁ— 🎑ぃこま🎑 (@astray0929ikoma) March 11, 2020
今後30年以内の南海トラフ地震の発生確率は80%!最も危険視されている「半割れ」とは – FNNプライムオンライン https://t.co/E5DaAZJgCG #FNN 2018年12月11日 火曜 午後6:25
— 栞 (@SiHOri_N) March 11, 2020
仮にX-Dayが30年後だとして冒頭の時間感覚を当てはめたら、残された猶予はあと20年程度しかないことになる。一刻も早い、かつ実現可能性の高い対策を打つことが、東日本大震災で犠牲となった方々への弔いのひとつにもなるんじゃなかろうか。
— Mockity (@Mockity) March 11, 2020
生きることは死ぬことと隣り合わせなのだよ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。