30代には生きてる価値があまりありません。
というのは、まず、女性であれば絶対に20代にかないません。
20代に、美貌・財力・ライフスタイルの全て劣る可能性が考えられます。20代より良い人生を送ることはできません。送れたとしたらその人の20代がパッとしてなかっただけ=比較対象がしょぼいだけです。
そして、30代男性ですが、20代男性のアッパーの成功者にはルックスもよく財力もモテもある人たちがいます。やはりこの点でダメです。ただ、順当にキャリアを積み上げていれば、大方の20代に対して30代は上位に立てることもあります。とはいえ30代前半でしょう。総合的な観点から言うと男は30歳±4歳のゾーンが強いとは思います。40代、50代の方が財力は強いですが、それに反比例して若さ・体力・清潔感を失っていますからトントンです。25歳がJKとセックスするのは無料か1万円かもしれませんが、40歳だと5万円かもしれません。つまり、25歳が400万円稼いでいて、40歳が5倍の2000万円を稼いでいても、累進課税もありますし充実感はないのです。
さて、充実した30代を送るに何が欠かせないでしょうか?
そう、家庭です。
でも、家庭を持って幸せ、と言っている人たちも、結局は、「子ども」という若い個体がいるから、次世代を育てることに生きがいを見出しているからそうなっているだけです。本人に価値がないことには変わりません。
個体の価値、
個体の謳歌という意味では、
やはり20代がピークなのです。
30代を楽しむには、絶対に、
- 仕事
- キャリア
- お金
でうまくいっていないとダメで、
そのためには20代の犠牲・投資が重要になってきます。
30代を楽しむというのはやるべきことをやってきた人のステージです。
矢沢永吉「20代で苦労した者だけが30代で夢の世界を見ることが出来る」人生の80%は35歳までに決まる。」
アメリカの心理学者、メグ・ジェイ『20代は人生の中で最も重要な10年間。人生を決定づける出来事の80%は35歳までに起こる。2/3の収入の伸びは、初めて仕事についてからの最初の10年間で決まってしまう』
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。