企業の求人は、ほとんどが奴隷の募集 (博士号が要らないってことは奴隷が欲しいってことだ)

 

企業の求人は、ほとんどが奴隷の募集である。

 

  • 中卒
  • 高卒

は要らないというのに、

  • 院卒
  • 博士号

も要らない、というのはどういうことだ?

 

それは、大学生活で鍛えられる、レポート作成能力、課題提出能力、スケジューリング、そういったホワイトカラー的要素を求めているのだ。

それがある程度できる、「ちょうど良い奴隷」が欲しいのだ。

 

現に企業社会は、

  • 早慶上智
  • GMARCH
  • 関関同立

レベルの奴隷を求めている。

 

東大、京大、さらに博士号となるとオーバースペックかもしれない。

 

そもそもだ。

 

社員を雇える会社というのは、組織化できている。仕組みがある。

ぶっちゃけ、誰を採用しても変わらない。

誰を入れても良いのだ。

 

枠組みに当てはまるソルジャーが欲しい。

 

 

現代の企業の求人広告は、すべて奴隷の求人である。

 

 

これはわかっておこう。

 

 

会社法上、正社員など、「使用人」でしかない。

労働契約を結べば、資本家のためのソルジャーになる。

オーナーの私有財産を増やすために働く。

上場企業であれば、それは会社がパブリックな存在になるというだけのこと。

 

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。