#05(西園寺帝国大学) 好きなことや得意なことを金に換える方法

 

 

▼:西園寺帝国大学のリベラルアーツ

 

「あなたがいなくなったらどうしよう・・・・生きていけない・・・」

 

と泣きじゃくる彼女に、2週間後に浮気されたことがある西園寺です。

 

この話を、

男性陣の前ですると爆笑されて、

「オレも経験あるわwwwwwwwww」

と共感を呼んだ事があるのですが、

やはり男性諸氏は、似たような経験があるものです。

 

 

最近も、

______

「どうせ私のこと捨てるんでしょ・・・」

「どうせ、私なんか、すぐ切られちゃうんだ・・・」
______

とか言ってるセフレに捨てられました。笑

 

ど、ど、ど、どないやねん!

な、な、な、なんでやねん!

 

オンナはね、KITANAI MAKER ヤリマンだ!

マストアイテム 愛 ワンナイトは覚えてない

オンナはね KITANAI MAKER 売春だ!

Japanese KITANAI ドバイトリップ

世界はばたく 君とイエーーーーーイ

 

じゃんけんぽん!

セックス・スレイブでーす!

こーんにーちわー!

はい!!!

一緒に映画、見ゆー?

絶対何もしないからさ

愛の棒ちゃんと咥えてね

あ、俺たち、この先、お口はNO?

夜FUCK ずっとプッシュしてね

思わせぶりはやめて

いっちょやるかな はめよっかな

 

 

 

世界にぎわす 君とイエーーーーイ!

 

いくよ はいっ! 日本のオンナは絶対(ヤリマン!) もっとKITANAIはずでしょ!?(ヤリマン!)

 

ホスト ティンダー ペアーズ

ハメて

チューッと
ギューッと
ピューッと

パンパン!

 

しきゅーめいくあっぷ計画してますからね、奴らは。

 

西園寺帝国大学構想は、

西園寺貴文主催で、

・新時代の教育

・新時代の産業振興

により、

___

ここが新時代のエリートが生まれる場
___

を目指しています。

 

西園寺帝国大学新入生に、どのようなカリキュラムを提示するのが理想的でしょうか?

 

まず、

・文系科目

・理系科目

で分けて捉える必要がありますが、

私は文系科目については、

_____

嘘・お世辞・建前・綺麗事
_____

の領域として定義付けたい、と思います。

 

大学生年代の頃、

性欲が強く、

ピュアであるがゆえに、

「女の表面や言葉」

に振り回されて騙される男子が結構いたりしますが、

こういうのに理系チー牛が多いのは、

 

〜〜〜

理系は文系的所産(つまり嘘、建前、お世辞etc…)に弱いから

〜〜〜

 

ですね。

 

女子に文系が多い、理系が少ないのは、

「女は歩く嘘」

だからです。

本当ですよ。

 

マーケティング的にもそうなんですが、

人間って、意識的にも、無意識的にも嘘をつくので、

リサーチ・クエスチョンには注意が必要なんですよね。

 

それこそ、

就活の面接も、

意図の読み合い、

言葉の裏のかきあいみたいなところがあるわけじゃないですか。

 

_____

大好きだよ、と言ってくる女性の言葉に振り回されず、

(つまり自分にとって都合が良い言葉を鵜呑みにせず)

行動を見て相手の真意を押し図るとか、

サラリーマンになった後も

・キャリアデザイン室

・人材強化センター

・能力開発室

・セカンドキャリア支援室

などのかっこいい名前をつけているが事実上の「追い出し部屋」が存在することや、

自分がそれに回されたこと、それに近い扱いであることを

悟る能力がないと、

出世はおぼつきませんよね。
_____

 

特に、

人は、「自分にとって都合が良いもの」については、

あまりにも素直に受け取り過ぎてしまいます。

 

これが行き過ぎると、

彼女の言葉を信じて、

「私、不同意性交されちゃったの・・・えっ、ゔえっ・・・」

みたいなものを真に受けて、

相手の男に殴り込みに行って、

警察に逮捕されて、

実際は女が自ら進んで売春してるだけでした・・・

 

みたいなケースとかあるわけですよ。

 

実際、

これ系で刑事事件になってるケース、

マジでいくらでもありますから。

 

女の言ってることを真に受けるのは非モテチー牛。

 

 

ビジネスをやるときも、

お客様が、めっちゃ、

「オレって賢いんだぜ!!!」

みたいな空気を出しながら、

実は過去に買ってきたものも、

この先買いたいと思うものも典型的な情弱が求めるソレ・・・・

みたいなケースはよくあるわけです。

 

清楚系ほどビッチで、

ギャル系ほど意外と堅い・・・

 

というのは大学生くらいになると、

普通に遊んでる人は気づき始めるでしょう。

 

今の日本の大学教育では、

文系に対しては、

「大学入るまでは頑張って、大学入った後は飲み会とかサークルとかで遊びまくる中で、それを暗黙知として体得しろ」

みたいなノリですけど、

西園寺帝国大学では、

そこら辺を体系立ててやりたい・・・・と。

 

後々お話しする予定ですが、

実は、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)については、

その手法がどうこうというより、

以上を踏まえた上で、

____

ターゲットのレスポンスこそが真実
____

として捉えるある種の哲学だとして有効だと思うのです。

 

 

▼:好きなことや得意なことをお金に換える方法

 

今日は、デザイン研究所さんが考案した、

「スキルマップ」

という考え方をご紹介します。

 

これは、「好きなこと」や「ちょっとした得意」をスキルに変えるメソッドであり、

(1)表現

・商品
・作品
・情報発信

(2)貢献

・技術
・教育

という体系付けがされています。

 

つまり、大枠として、「表現」か「貢献」というカテゴリがあり、

表現の中に商品、作品、情報発信が、

 

そして貢献の中に、

技術と教育があるわけですね。

 

これは、素晴らしい体系だと思います。

 

〜〜〜

何をして稼いだら良いかわからない、

どうやって良いかわからない

〜〜〜

という人は、この体系を意識すると良いのではないでしょうか。

 

おそらく、

商品というのは大量生産、拡散が大事な概念でしょうが、

作品の場合は「一点もの」であることに価値があるような形態です。

情報発信の場合は、「タレント性」も関係するかもしれません。

 

一方で、

技術・専門色を強調したい場合には

教育か貢献でしょう。

 

 

また、今井裕平さんというビジネスデザイナーの方が、

アイデアの考え方として、

(1)独自性にまず着眼する

(2)その後に市場性を考える

という方法論を提唱しています。

つまり、

「独自性・希少性」

にこだわり過ぎると、キワモノになってしまって、

そもそも需要・市場が無いケースがありますよね。

 

だから、

アイデアを考えるときは、

まず

「尖ったこと」

を考えて、

そこからそれに市場性を持たせるにはどうしたら良いかを考えると良い、と言っています。

 

 

どうでしょう、

あなたの中から、何か、見つかりそうですか?

 

 

▼:システムとしてのマーケティング

 

今日は、

私のプロとしてのプロらしい知見をお伝えします。

 

よく、

「強みとか得意を活かせ!」

と言われますが、

これは、システムの一部に組み込まれるパーツ的な存在にとっては正しいですが、

 

_____

システム全体を企画・計画し、

構築し、保守設計をする
_____

という立場から言うと、

実は重要なポイントは、

弱みの部分です。

 

システムというのは、相互依存的な体系なので、

全体としてのパフォーマンスは、

一番弱いところに制約されます。

 

いわゆるボトルネックです。

 

ここを理解して、踏まえた上での、対策・施策が必要になるのですが・・・・

 

 

 

 

#0 (西園寺帝国大学 入学)  「ハローワールド」

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。