うちの受講生を10年観察してわかった傾向 「別格の成長を遂げる人」と「モンスター化する人」

 

なんか、10年くらい前に、

  • 西園寺さんの目から見て僕はどうですか?
  • 僕は雑魚です
  • どうしたらいいですか?
  • 私は強烈な危機感を感じます

みたいな感じでコンタクトを取ってきた素直な人、柔軟な人、自分を変えようと思ってる人で、10年くらい付き合ってくれてる人はもう別格の成長をしてる。

不安で戸惑っていた20代前半の若者から、企業で部長級以上の舵取りをする人とかになってたりする。

 

一方で、

俺は賢い・優れてる

みたいなプライドの塊でその確認やオナニーをしたいだけの頑固な人なんだけど、今の自分の現実や社会的に置かれた立場に不満みたいな人は、結局、10年経っても全く成長しておらず、同じところをくるくる回り、年を重ねた分、頑固さが増して柔軟性を失っている。

行動力も勇気もなく、「俺」を貫き通して暴れる度胸はない。

微妙な自信とコンプの狭間で、モンスター化している。

 

むしろこの10年、周りの進化成長に自分だけ取り残されてる感じ。

 

 

 

違いはわかりやすい。

 

前者は、お金がある。

アラサー時点でもう既にお金がある。

 

後者は、35歳過ぎてもお金がない。

以上。

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。