2035年まで増え続ける高齢ワーカー=年金ジジイ・ババアが、弁護士を目指すから、弁護士はますますオワコンになる

 

2035年くらいまでは高齢就業者は増えていくわけだけれど、会計士になってもジジイ・ババアは実務要件を満たす就職先がないが、弁護士の場合は資格を取って司法修習を終えればすぐ独立できないこともない。

だから、弁護士は老後対策に良い、と判断したジジイ・ババアが弁護士資格に群がる。

特に公務員勢とかは多いだろう。

 

こいつらは、年金も受給できる。

結果、何が起こるかというと、

低賃金でも構いません、老後モードなので

という労働力が弁護士界隈に押し寄せる。

 

安いジジイ労働力が、弁護士界隈に流れ込む。

 

司法試験受かっても、

  • 裁判官
  • 検察官

は流石に定年ジジイには無理。

 

なので、弁護士はますます「ジジイ新人」が押し寄せる。

 

これと、AIの力もあって、弁護士業界の稼ぎは下方圧力がかかる

これは私の予想

 

どう考えても稼げない

もっと稼げなくなっていく。

 

弁護士に未来はない。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。