【役員ババアが新卒男を最終面接する時代はいつ?】 2010年代:女のビジネス書は、一部スーパーエリートを除いて容姿つきカバー(容姿売り) → 2020年代:男が書いたか、女が書いたかわからない

2010年代:女のビジネス書は、一部スーパーエリートを除いて容姿つきカバー(容姿売り) → 2020年代:男が書いたか、女が書いたかわからない

 

最終的には、

男の採用を女が決める

という、いわば偉いおっさん役員がずらっと並んでいたのが、ババアが並ぶようになるはず。

 

これが、世代が回転する30年で考えると、後30年後。

最短で2050年。

 

最短2050年で、役員級にババアが並んで、ババアが新卒の男の子を見て、

あの子可愛いじゃない、採用ね、うふ

みたいなジャニーズ方式になるかもね。

となると、ますますブスは不利に。

 

 

2000年代 : 女がビジネス書書くのはマッキンゼーエリート、リクルート1位などの異常値

 

2010年代 : 女が表紙になって書くビジネス書は容姿売り、ワークライフバランス強調(「女性」を強調)

 

2020年代 : 男が書いたのか、女が書いたのかわからない

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。