与沢翼が情報商材屋として暴れ回っていたところ、突如謎の
無能芸サイト
を開いて超話題になった男、菊池良。1987年生まれ
今も残っている謎の上から目線サイトwwww
引きこもりや微妙な学歴を逆手に取り、謎の上から目線就活を始めて、そこからキャリアをスタート。
結果的には何とヤフーに転職成功。
いずれにせよ、
会社員時代も
「ずっと自由な働き方」
を実現。
挙句、フリーランスになってしまう。
大学3年生になり、就職したいとは考えていたが、面倒くさがりな性格と社会的とはいえない経歴から「普通に就職活動をしても、周りには勝てない」と自覚していた[15]。そこで「就職活動のための自己PRサイトを作る」という奇策を思いつき、友人に制作を依頼する[9]。それが、2013年2月2日に公開された「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」である[22]。ただの学生でありながら顔と本名を公開し、不遜にも即戦力を自称するというネタ要素の多いサイトで、本人もはじめはウケ狙いのつもりだったが、1000通以上のメッセージが届き、最終的に50社以上から面接を申し込まれるという予想外の結果に[24]。なかには、誰もが知るグローバル企業からの問い合わせもあったという[15]。
この「世界一即戦力な男」は、企業の求人に就活生が応募するのではなく、就活生が企業を募集するという逆転の発想で、自身の就職活動自体をコンテンツ化したことから、インターネット上で「逆就活」として話題となり、Facebookの「いいね!」が2万、ツイートは2000、YouTubeの再生数は100万回を超えた[22]。
同年1月24日、就職までの軌跡をドラマ化した「世界一即戦力な男」がフジテレビ+で配信され、俳優の柄本時生が菊池を演じた[25]。また、8月8日にはドラマ化までの半生が書籍化される[26]。
2016年4月1日、ヤフー株式会社に転職し、オリジナルコンテンツを掲載する「ネタりか」の編集部に所属[15]。新たな環境を求め「もっとカッチリした会社に行こう」という動機で大手企業であるヤフーに転職するも、予想に反してこちらも自由な社風であったという[9]。
菊池いわく、風変わりな就職活動から一転して、Webメディアのライターおよび編集者としてのキャリアを積んだが、所属した会社の社風がいずれも自由であったこともあり、結果的に普通の会社員らしい経験はしていないとか[10]。また、ネットでの執筆活動という点でも、実はひきこもり時代からやっていることはあまり変わっておらず、「ウケたいという感覚が一番にある」という行動原理が一貫していると回顧している
企画性の強いコンテンツを執筆することが多いため、自身の肩書きについてはよく悩んでいる[10]。ライターや編集者はしっくりこないし[45]、作家という感覚もないという[10]。LIG時代、会社ブログでは「メディアクリエイター」[46]、自身の名刺では「コンテンツボーイ」を名乗っていた[39]。独立はなりゆきであり、意気込んでライターを目指した訳ではなく、「ああ、やっぱりライターになってしまったか」と思ったとか[47]。
自身の手がける作品は企画性が強いこと、ジャンルに統一性がないこと(「もしそば」では文体模写、『芥川賞ぜんぶ読む』がレビュー、雑誌連載では物語文)、そしていわゆる正統派を志向していないことの理由については、そのほうが面白いと思っているからであり、また様々なジャンルの楽曲を発信しているノリアキの影響も大きいという[10]。
学生時代から「目標は高く、自分には甘く」というスタンスを掲げている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E8%89%AF
24卒の「就活何もしてない(就何)」の適職はyoutuberでしょwwwwwww
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。