AKBが流行った時、『ヒトラーってこんな感じで出てきたんだろうな』って思ったの覚えてる

AKBは最初、制服着せていろいろさせてオタク層をガッチリ押さえてたんだけど、そこを軸に、今度は一気に大勢を水着にさせてクネクネ踊らせて、男たちがビンビン反応して、一般層も物凄い勢いで飲み込まれていって、女たちは最初、

え、オタク向けのグループでしょ

うわ、露骨なエロでしょ

みたいな感じだったのにあまりにも男たちがオセロのように綺麗に染まっていくからやがて女たちの中で男ウケが良い層がAKBに乗っかって、そこから一気にその他の女たちに広まって反対すると空気を冷めさせる奴、AKBの一曲ぐらいノリ良く歌えないと可愛くない、メインストリームから外れる奴みたいになって一気に全部染まっていったの覚えてる

 

あ、ヒトラーこんな感じだったんだろうなって思った

わかりやすいブームだった

 

押さえるのが1番難しいところをガッツリ最初に押さえて、その後にドミノ倒し的に攻略していくのは凄かった

でも総選挙が大袈裟に行われるあたりから

これはやりすぎw

ってな感じあったけれど、あそこまでスケールすることを人生の一回でも良いからやり切れると凄いよね

ある意味、それは、賞味期限・消費期限を受け入れることだと思うけど

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。