つぶやき

大学教授が自己啓発を解説する時代

この尾崎俊介って人は大学教授で自己啓発を専門に取り扱っているようだ。アメリカは自己啓発の国だと。 これと、ギャリースティーブンソンの話を突き合わせると面白い。 シティバンク出身のギャリーは、アメリカもイギリスも、若者は金持ちになりたがり、努力しているが、それは報われないという。 自己責任論は支配者にとって都合が良いと。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   (さらに…)

コーラ190円 (ここ10年貯金してたやつ生きてる?)

インフレ=貯金無効化   貯金しとけばよかった って人生で一度も思ったことない   貯金しなかったおかげで地方の平均以下の片親家庭の出産が誰もが知る企業からCOOオファー年収3000万円やぞ? すごすぎやろ   現代の徳川家康か?おれは   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, ma (さらに…)

物価高と戦う方法 →『一日一食、小麦は食わない、炭水化物減らす、サプリとプロテイン』 → 健康➕若返り

  物価高と戦う方法 →『一日一食、小麦は食わない、炭水化物減らす、サプリとプロテイン』 → 健康➕若返り   外食産業と食品産業がバレたら困ること   ほとんどの食事は無駄で有害   堂本光一も一日一食らしい 見た目若いやつ、みんな飯食わない、少ない   汚いやつ、まじチー牛 そもそもチーズ🧀とか食うの最悪 チーズベ (さらに…)

西園寺がどれほど血の滲む努力したかというと、1番キツかった5年の世間の流行、歌、タレントを全く知らないこと。本物の努力をした人は必ず浦島太郎になる。

  西園寺がどれほど血の滲む努力したかというと、1番キツかった5年の世間の流行、歌、タレントを全く知らないこと。本物の努力をした人は必ず浦島太郎になる。 昔、東大生へのインタビューで SMAPを知らない みたいなのがあったけど、頂点になると大体こうなる   本物の努力をした人は、世間のみんなが知ってることを知らなくなる現象が発生する 多分オレ、LINE、インスタ始めたのも同世代 (さらに…)

🈲教科書に載らない🤬何度でも見返したい、戦争帰りの片足のない元日本兵の前を、米兵とイチャつく💋日本女🇯🇵

みなさん。 これが戦争です。 戦後です。   潔いこと言ってる人たち、目を覚ましなさい。   あなたが女を守るために戦った後、待ってるのはこれです。   現代人もそうです。   妻のためにお小遣い制で頑張った男に待ってるのは、肥え太ったトドのような女がリビングでポテチをつつきながら、ジャニーズのライブを観て色めく姿   this is the 女さ (さらに…)

テレビ📺と女👩は、殴ったらなおる

「女と古いテレビは叩けば直る」 これは真理です。   【三大名言】 女房と畳は新しい方が良い 女と古いテレビは叩けば直る 女房と風邪は長引くと厄介   女性は本能的に、 殴られる 殴られそう で膣キュン🫰します。 暴力性とは男だからであり、強者はレイプしてきたからです。   歴史的に見て、略奪者がやってきて、街が破壊され、勝者が強奪し、レイプしてきたの (さらに…)

知識の分裂と統合 ――人間の認知構造と歴史的な錯覚

情報が拡張し続ける現代において、知識の断片化は加速している。かつては自然と神話、倫理と美、政治と力が一体だった世界が、いまやそれぞれの専門領域へ分裂し、互いの接続を失いつつある。だがその断片の中にこそ、統合の鍵がある。 たとえば、人間の「選択の錯覚」は、ビュリダンのロバに典型的に表れている。二つの選択肢のあいだで迷い、決断不能になるという寓話的存在のように、現代人もまた過剰な情報に囲まれ、自己の欲 (さらに…)

無限の裂け目に差す「問い」の灯 ――理性と神話のフラクタル構造

  人類の知性は、しばしば“境界”に惹かれてきた。 それは理性と狂気、秩序と混沌、現実と虚構、そして人間と非人間の境界である。 この境界に現れる現象群を正しく見つめるためには、「直線的理解」から離脱する視点が求められる。 たとえば、ピッチドロップ実験――100年に一滴しか落ちないタールの滴――は、時間の知覚がいかに主観的かを示す科学実験である。 一方で、シェルピンスキーのギャスケットのよ (さらに…)