【親を捨てた方が良い理由】10代が知るべきルールは、「社会>親」であり、社会は良くも悪くも、「あなたの親がどうなのか」を一切考慮しないということ。

 

【親を捨てた方が良い理由】10代が知るべきルールは、「社会>親」であり、社会は良くも悪くも、「あなたの親がどうなのか」を一切考慮しないということ。

 

つまり、親のおかげで手に入れた

  • 容姿
  • 学歴
  • 資産

などを社会は「あなたのもの」と評価する。

 

一方、親のせいで歪んで

  • 殺人
  • 強盗
  • 暴力

に走るとそれを「あなたの責任」と評価する。

 

 

これは社会のアンフェアな構造である。

 

 

このことから、

 

平均以上の親=親と仲良し・親を大事 →得する

平均以下の親=親とベッタリ・親に振り回される →損する

 

となる。

 

おおむね、社会は、社会的成功者に引っ張られるので、自分の生い立ちが平均以下であることに自覚がない人が、社会が提起する

「あるべき家庭の理想像」

に引っ張られて、親の影響力を切り捨てられなかった結果、転落するというケースはよく散見される。

 

 

親を粗末に扱ってもバチは当たらないが、

社会・他人を粗末に扱うと、場合によってはバチが当たる。

 

 

そしてやばい親は、

社会より私を優先しろ

と圧力をかけてくる。

 

この観点から、毒親が定義できる。

 

 

逆に言うと、

早く結婚しなさい

などと言ってくる親はいい親である。

 

一方で、

寂しいからそばにいなさい

ずっと実家にいなさい

などポーズをかましてくる資産・金のない親はやばい親である。

 

 

就職できないなら死ね

と言ってくる親はいい親である。嫌われ役を買って、社会に出そうとしている。自分が抱え込めないことを自覚し、社会に適応できるようにプレッシャーを与えている。しかもそれでいて、裏のサポートでなんやかんや奔走してくれる親はめっちゃいい親である。

 

貧乏なのに

ずっとニートでもいいよ

と許容して甘やかしている親はやばい親である。あなたが将来的な展望を持たないまま、現状維持で堕落していることを、「自分の財力もない・抱え込めない」のにやっているのはやばい。まともな想像力があれば、あなたの未来が終わっていること、そして親子共に沈むことがわかるはずだ。

心を鬼にして追い出すことができないのである。

 

 

あなたが社会に適応できずに、結果として起こした

  • 自殺
  • 他殺
  • その他の犯罪

は全てあなたの責任である。

あなたの社会信用性に直結する。

 

 

基本的に、いい年齢になっても、ずっと親の影がチラつく有名人は碌でもない。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。