どんなに忙しくても返事の一通ぐらい返せるっていう常識が通じるのは社畜だけ。事業やってる人は、かなりメンタルにプレッシャーかかってて、考慮すべき事項が多すぎる。おまけに、創造性なんてのは気分で影響されるから。凄まじい量の情報負荷が頭にかかってて、いろんなベクトルでいろんなこと考えてて、おまけに、オンオフがない。
手塚治虫は、嫁と顔を合わせて食事を共にするのは月に一回だけだった。
起業する奴は気がつけば3年実家に帰ってなかった、とか割とよくある話。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。