大麻(マリファナ)は海外では合法、健康に良いかもというデータも

大麻は、海外では合法なところがあります。健康に良いかもしれないというデータもあります。おまけに、大麻が解禁されている国の国民の生産性とか、経済力が落ちぶれてるわけでもないことからもわかるように、日本で言われてる『悪い理由』『禁止されてる理由』は眉唾です。

アメリカの占領政策上、大麻排除の動きが必要だった可能性もあります。

倫理とか法律とかは絶対では無い。少なくともグローバルな視点を得れば、それがすぐにわかります。

ましてや、常識なんて尚更。

海外に出たり、海外に友達がいれば、このようにしていろんなことに気づきます。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。