結局人間なんて、どんだけ気合いやら根性入れたところで、元々の素材は、水やら蛋白質やらカルシウムだからな… 日本人って、鍛えりゃ精神論で骨がチタン製になる!位の勢いあって怖いわ
— R (@R_second) October 1, 2017
私は動物性蛋白質礼賛主義者なので、「日本人は食事中の動物性蛋白質が少ないので脳内がセロトニン不足となり、悲観的でネガティブな考え方が多くなる」という超あやしげな理論にも「その可能性はゼロでないのう」とか一定の理解を与えてしまう
— ultraviolet (@raurublock) June 24, 2011
そういや、マグロもさ、世界的になんか日本人に食べさせるな運動はじまってるんだっけか。
うげー、大豆をみんな買占めするしかないんじゃねーかw。
牛と豚危なそう。鶏もターゲットに選ばれた。
クジラーマグロも危ない。
日本人の蛋白質がねらわれている@@。— のらぐらま (@noragrammer) May 23, 2010
人間は、西園寺理論によると
- 首からの上の労働(TM)
- 首から下の労働(TM)
でできており、前者は摂取した情報で、後者は食べた食事で決まる。
みんな、家賃下げな。家賃下げないと、投資に失敗するよ。
PS
日本人は、外国人が嫌う納豆を食いまくるべき。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。