カレーは加齢する。いや、駄洒落じゃなくて。本気で。

カレーは加齢する。

カレーを頻繁に食べることを公言していた某有名人なんてしっかり老けておられる。カレーはね、やばいんだよ。老ける。

  • カレー
  • ラーメン
  • カルボナーラ
  • チャーハン

とか老け飯だからね。

 

老ける理由(ざっくり科学的に)

  1. AGEs(終末糖化産物)が多い
     - 高温調理+糖質+脂質の組み合わせで発生。
     - 体内のタンパク質が糖化され、肌の弾力低下・血管の劣化につながる。

  2. 糖質過多+血糖スパイク
     - 白米、白い麺、小麦粉など精製炭水化物で血糖値が急上昇。
     - インスリン過剰分泌→炎症・酸化ストレスの増加。

  3. 脂質の質が悪い
     - 揚げ油や動物性脂肪の酸化・トランス脂肪酸が炎症を促進。
     - 血管老化や肌荒れに直結。

  4. 塩分過多
     - 高血圧リスクだけでなく、毛細血管の劣化にも関与。

 

 

老けにくい料理の条件

  1. 低温調理 or 蒸す・煮る

    • 焼き・揚げの高温調理を避けるとAGEs発生を抑制

    • 例:蒸し野菜、スープ、煮物、温サラダ

  2. 低GIの炭水化物

    • 玄米、オートミール、全粒パン、そば

    • 血糖スパイクを防ぎ糖化リスク低下

  3. 抗酸化物質が豊富

    • 緑黄色野菜、ベリー類、トマト、緑茶、スパイス(ターメリック、シナモンなど)

  4. 良質な脂質

    • オメガ3(青魚、えごま油、亜麻仁油)、オリーブオイル

    • 抗炎症作用・血管保護

  5. たんぱく質は低温+質重視

    • 鶏むね肉、魚、豆類

    • 茹でる・蒸す・低温調理で酸化や糖化を最小化


具体例:老けにくい料理リスト

  • サバの塩焼き(弱火・短時間)+大根おろし

  • 鶏むね肉の低温蒸し+ブロッコリー+オリーブオイル

  • 野菜たっぷり味噌汁(長時間煮込みすぎない)

  • 玄米+納豆+海苔

  • オートミールとベリーのヨーグルト

  • 冷やしトマト+オリーブオイル+バジル

  • 鮭とほうれん草のホイル蒸し

  • ほうじ茶・緑茶・ルイボスティー

 

  • カレー
     高温炒め+ルーの小麦粉+油脂+白米=AGEs+糖質+脂質トリプルパンチ。
     スパイスは抗酸化作用あるけど、量では太刀打ちできないことも。

  • ラーメン
     精製小麦麺+スープの油脂+高塩分+高温調理。

  • カルボナーラ
     小麦麺+ベーコン脂+卵+チーズ=高脂質高糖質。
     特に動物性脂肪と乳製品の飽和脂肪酸が多い。

  • チャーハン
     高温炒めで油酸化+白米糖質+塩分+たんぱく質の糖化。


つまり共通点は「高温調理・高糖質・高脂質・高塩分」。
これ全部、糖化と酸化を促し、肌・血管・脳を老けさせる方向に働きます。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。