三権分立ではなく二権分立

  • マスコミから支援を受けられないと、不利な世論形成をされて失脚させられてしまう
  • アーミテージナイレポート
  • 日米合同委員会
  • マネー権力に刃向かえば最悪殺され、左遷されたりするが、従順にしておけば出世して天下りまで含めて甘い汁が吸えるのが官僚
  • 選挙のためには莫大な選挙資金が必要である
  • 集票と献金を行うのが企業団体、宗教団体などである、特にマスコミの報道が決定的な影響をあたえる
  • 国会議員が政策を提言する経済理論や社会理論なども、学術機関の影響を受けており、その学術機関にも影響力が行使されている
  • 大企業やマスメディアのオーナーは表向きとは違う
  • 三権分立と言うが、日本は司法が行政から独立していない
  • 最高裁判官は内閣が決め、内閣(行政)はアメリカに管理されている
  • 1959年、日米安保については司法判断はしない(砂川裁判)
  • 東京地検特捜部は日米合同委員会などで米国と親睦を深めた官僚 → 小沢一郎や田中角栄など米国にとって都合が悪い政治家は排除

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。