ゼロから一億の借金返すとして。さぁどうする?裸一貫で一億マイナス状態からどうする?これが、私がいつも考えてること。いつも思考実験していること。
生きがいとかやり甲斐とか考えてられねぇ。稼がなきゃ。返さなきゃ。そーゆー状態。そこで、いかにして、どれだけのスキルを発揮し、借金を返上するか。どれだけ短期で返せるか。
この点について、力があったら、きっと、ワークライフバランスも追求していける。ってゆーか、ワークの部分をどんどん圧縮していける。
個人的に、お金が無さすぎて苦労してる人生は最悪だし、仕事に埋没しすぎてる人生も最悪。生き方としては、仕事は仕事でしっかりと効率的に完成させる。で、ライフはライフで別。それが理想。人生を仕事で埋め尽くす前提で仕事術とか考えるんじゃなくて、いかにして仕事から離れるか。
時間をつくることが大事です。
時間を稼ぐ。
余暇をつくって、女の子の話でもじっくり聞いてあげられるようになると良いですね。男友達と馬鹿騒ぎするのも良いし。
人の話聞くのは面白いですよ。
変な性癖持ってる人とか、危険な旅にハマってる人とか、チーズにハマってる人とか、日本で半年間猛烈に働いてその後海外生活してる人とか、面白い話聞けます。
へー、そんな世界あるんですね、みたいな。
仕事に埋没してる人も、NOT仕事だけにどハマりしてる人も可哀想だわ。どっちも不幸そう。めちゃめちゃキャリアで戦える能力身につけて仕事しないことが重要です。なぜか、人は戦える能力があると戦いたがります。軍人が戦争したくなる心理と同じ。ミサイル持ってると撃ちたいんでしょーね。
かといって、あまりにも社会生活が安定し無さすぎてる人は、それはそれでもう、成り立たないよね、人生が。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。