生活のための結婚は今後通用しなくなるっぽい

「結婚という制度」を利用すれば、3号とか、遺族年金とか、配偶者控除とか色々あったりする。あと、夫婦で二人暮らしすれば生活コストを落とせる。

でも、真剣に内需減少が議論されている中、昔とは事情が違うなか、「子供をたくさん産む前提の結婚と、そうじゃ無い結婚の差はどうよ?」ってのがテーマに挙げられていて、もしかしたらメスが入るかもしれない。

経済本に、「経済戦略として結婚しよう!」ってのがあったりするけど、通用しなくなるかも。

 

うわ!

怖いねー!

経済が読めないと大変なことになる。

家賃折半とか、水道光熱費の折半とか、独身よりも安くするための生活戦略としての結婚が通用しなくなるかもしれない。夫婦共働きで、子供がいなければ、優遇するべきでは無いどころか、課税負担を増やすべきっていう論を見ているのだけれど、

子無し専業主婦家庭 < 子無し共働き < 子供たくさん

になるのか。

 

欧州では、子供も作らず家で家事やってるだけでは国家としてのメリットゼロで所得がないし税金も払わないし、国家が作ったインフラや社会制度にただ乗りするだけだから脱税と同じ犯罪行為っていう認識なんだってさ!

福祉制度の維持のために生まれた、厳しい考え方。

まぁ、消費している分の社会貢献はあると思うけれど、生産している人たちだって消費しているのだから、消費だけで社会貢献は無理っていう理屈か。でも、親世代とか、配偶者の金を外に流しているっていう、ある意味、金融的な社会貢献はあると思うけれどね。

 

PS

ま、フツーに、生活が楽になりそうだから、ってのはアレなんだね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。