絶対に死ぬなって言われて嬉しくなかった。別にそこまで重い話してるわけじゃないけど、あ、ギャップ。
股開いて、興奮して腰を振る男を相手してるときに温度差感じてるオマエ。それ女だけじゃないカラ。ちなみに『赤ちゃん』って単語は、税務署通知の目覚めミント。スプラッシュ。
ダイナソーとパンティが一つの絵に収まってるのは少し驚いたけど、それがやっぱりLCC時代の縮図かな。だって、それ、結局はパクリでしょ。
死ぬなとか、生きろ、とか、全然じんとこない。言ったお前だけ快感。むしろ、『まあ、身の程わきまえない文句だけ撒き散らして、最終、心が引きこもりのソレ。オタクとか根暗とか落ち着いてるって単なるインサイドワールドだぞ』とかやって煽られた方が、死にたいが口癖の人には心の繊維を通過して染み込むと思う。落とせないくらい。じんわりと。ボールドじゃないと落とせません。アタックじゃないと。花王です。
高層マンションから見下ろす夜景は美しい。これに酔う気持ちはわかる。こんなところを持つ必要は全く無かったかもしれないけど、根無し草すぎると焦土だからね。
猫が二周回るところで犬が一周回るなら。雑音で耳を痛ませた時を思い出して、蛍光灯をさっと見上げる。痛い。もう日が開けている。そう、朝は来る。ただその繰り返しの中で、仕方なく踏み出した一歩が、少しドミノを倒すかもしれない。そうやって進撃が止まらなくなったとき、かろうじて、あっ、生きてるかもってなるんだよ。たぶんね。止まらなくなっただけ。誰だよ、自転車操業なんてくだらない言葉つくったやつ。
人生、自転車操業だろ。
ごめんなさい。笑いすぎた時、一回だけ、この世をば我が世とぞ思う餅つきの欠けたることも無しと思いました。そのあと引きづり下されました。6000万ってよくわかんねーとか思ってたらよくわかんないままに。仕方なく、ポテチ食べながら反省して、真面目に過去の自分を先生にしたら余裕。一度成功すると、過去の自分に聞けば良いのでメンヘラが治ります。
チョリソー食べたい。。。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。