- とにもかくにもお客さんが必要
- 自分にとって対象となるお客さん層を決める
- そのお客さん層にすでにリーチしているメディア、ビジネスを特定する
- そのメディア・ビジネスを通して、広告を打つ、提携するなどしてお客さんにリーチする
- 一番良いのは、死にかけているビジネス、低調なビジネス、うまくいっているビジネス、なんでも良いけれど既存の「他人の投資集大成」を介してターゲット層へのアクセス権を得ること(超重要)
- 無料で情報をばらまき集客する
- 無料お試し体験を実施し集客する
- あるいは自分で全くゼロから開拓する(これはハード)
- 収益採算は長い目で帳尻を合わせる
- 収益採算をどの程度のスパンで帳尻合わせするか、そのためにどれだけの投資をしてじっと耐えるのか、キャッシュフローを詰まらせないためにどうするか
- 「お客さん一人あたりの平均獲得コスト<お客さん一人あたりの平均収益」を見つける、作る
- 資金繰り、在庫、粗利、に気をつける
- 基本的に、売上を上げられるのならば(それに伴うオペレーションの負荷などもあるが)大体のことはなんとかなる
- 業界・業態によって求められるマーケティングスキルが異なる
- ネットビジネスで脱サラは、高いマーケティングスキルが必要だがそこまで資金的なリスクがない
- オフラインビジネスで脱サラは、そこそこのマーケティングスキルで成功できるが資金的なリスクが大きい
以下、買って損しない資料集
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。