この動画を観てください。これをどう思うかで貴方の考えが浮き彫りになります。
個人的には、
- 昭和の良いおじさんだな
- 昭和の良いパパだな
- 昔の父親って感じだな
と思います。
しかし、コメント欄には、
偏狭な価値観を押し付けるな!
とか
時代が違う!
みたいなコメントがあります
まともなことを言ってるはずなのに、bad評価の方が多いことに現代日本の闇というか、現代結婚の闇が見えますね
賛否両論!って感じですね
個人的には結構好きです
この方は元銀行の支店長です、GMARCH卒。
年齢から推測して、比較的良かった時代の銀行マンでしょう
しかも銀行の支店長といえば比較的高給な部類だと思いますが、子育てに関するお金に関しては大変だったみたいなことを語っておられます。
27で結婚し、29で子供を産み、現在50代で孫もいるそうです。
仕事は辛いこともたくさんあったが、子供や家族のために頑張れたと。
この手の動画を観て、どう思うか、こういう基準で自分の人生を考えてみても良いと思います
この人は、とにかく、
- 結婚しろ!
- 男の結婚適齢期は意外と早い!
- 男も賞味期限切れるの早い!
- 早く子供産まないとしんどい!
- 独身はしんどい!
というようなことを主張しています
そうだそうだ!
と思う人、スッと入ってくる人、そういう人は、やっぱりこの人のような人生、この人が提言するようなアドバイスに沿った人生が良いでしょう
決して間違った事は言っていない
そして、この手のアドバイスが、若い世代の男性の心に響くかどうかは、実際、将来を真剣に描けるような異性のパートナーがいるかどうか、浮かぶかどうかによるでしょう
この手のアドバイスは、真剣に結婚したいと思ってる人、それができそう、その候補がいるような人はスッと入ってくるはずです
男とは単純なもので、
この手のアドバイスに価値を見出せるかどうかは、
具体的にその将来に価値を、夢を見せてくれるような
異性がいたか、異性がいるかに
左右されるでしょう
逆にいえば、
この手の昭和的な教えというのは、
結婚に夢をみれない限りは
砂上の楼閣です
職業選択において、抜本的な可変性があるのは25歳くらいまででしょう。
結局のところ、25歳くらいまでに、そういう候補となる相手がいるかどうか、あるいはそれまでの経験で結婚についてどう思うかで人生というのは決まってくると思います。
30過ぎてしまうと、今度は逆に、素晴らしい相手が現れても条件でフィルタリングされたり、あるいは条件か゛先行基準になってしまう事でしょう。なぜなら生活のベースが出来てしまっているからです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。