お客さん来すぎていらない

お客さん来すぎていらないって言える事業主はどれだけいるのだろう。不景気なんか関係なく、値上げしてスクリーニングすること考えたり、無制限にDisplayせずにパスワードかけたり、招待制にしたり、メルマガ送らんかったり。どんだけなんって話でしょ。もう意図的にフロントエンドすら高いみたいな。試しにどっかでメルマガ登録してみって、毎日、リアルタイムライブメルマガ届くでしょ。

でもまぁ、思います。本当に数少ない優良顧客だけをベースに回していくマーケティングモデルが一番楽ですよ。

お得意様、数件、十数件、数十件みたいなモデルの何が良いのかって、営業コストかからないことです。1000円〜10000円の商品を大量にさばく商売、面倒臭そう。特にオフラインでそれなりのオペレーションコストがかかるものは。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。