なんか、こう、「人生変えるぜウェーイ」みたいなノリになった人の口からよく出てくる言葉が「メンター」とか「師匠」とか「先生」ですね。個人的にはそういうのはちょっと気持ち悪いと思っています。なんか、依存くさいからです。自分の人生自分で決められない人、どこまでいっても主体的になれない人、孤独に耐えられない人・・・・・こういう人は、どこいっても何やっても、レールに乗っかるみたいなマインドを発露します。もう、マインドセットがそれなので、何をやってもそれ、みたいな。
個人的にはそう思うし、私にはメンターとか師匠とか先生とかいません。ただ、書籍などを介して有名な人から学んだ理、「あぁ、この人は心の師だな」とか思う人はいるけど、ゆうて、そんな誰かからマンツー指導とか受けたことない。基本、ずっと一人ですわ。一人で考え、一人で決め、一人で生きてきた。
自分の人生ぐらい、自分で決めれんやつは終わってます。そのまま社畜やっといてください。依存症な人、何かにすがらないとダメな人。自由を追いかける権利ないです。そういう器じゃないです。向いてない。
自由というのは依存から脱して、自立し、孤独と向き合い、自分で考え自分で決めるという世界です。ぶっちゃけ、不自由な世界で生きてきた人には荷が重いと言えば、重いでしょうね。
基本的に、マインドセットが終わっているんですね、世の中の人は。で、自分がマインドセット終わっているって気づいてないんですよね。テクニックとかハウツーのレベルに解決策があると思ってて、それを探しまわっているんですよ。馬鹿ですよ。自分の精神性が終わっていることに気づいてない。
最終的にはメンタルなんで。なんでもそうでしょ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。