お金の問題は、ほとんどの人が解けない
解けないまま死んでいく
日本人の95%はこの難問が溶けない
その辺にいる30代、40代、50代、60代もみんなそう
そして死ぬまで苦労する
今日は、
若い君たちに、
お金の難問を解いた
レアな成功者である私がヒントを与えよう
お金には、こんなパラドックスがある
お金を追いかけるほど、騙される、損する、痛い目に遭う
どういうことか?
極端な例から行こう。
15歳〜24歳の女性で、
- パパ活
- キャバクラ
- 風俗
などに走る女性がいて、動機は100%「金」であり、間違っても「男性の性欲を満たしてあげたい」などとは思っていないだろうが、そういった行動の先に待っているのは
- 夜型習慣
- 金銭感覚の乖離
- アフターなどで無駄に良い食事を知ってしまう
- 昼職にフィットできないままいい歳になってしまう
という問題であり、決してお金の問題は解決しない
一生分を稼げるレベルまで成功するのは、
エンリケ、みゆう、ひめか、といった本当に一部の人であり、
三大都市圏に限られる。
一昔前であれば、福岡中洲のナンバーワンキャバ嬢がテレビタレント化したこともあったが、今、地方のキャバクラにはそんな活気はない。
たとえば、
という給料が高い会社がある。
給料が高いから若い人に人気だ。
しかし、この給料の高さにはワケがある。
端的に言うと、この会社は、他の不動産会社と違っていくら働いても、独立に必要な不動産に関する知識・経験・スキルの全体像が身につかないように徹底した分業化と、誰にでも成果が出せるような仕組み化がされている。
つまり、そこでいくら働いても不動産業界で独立できない。
そこそこ高い給料をもらって使い倒されるだけだ。
覚えておいてほしい。
君たちに給料を払う会社は、会社自身も儲けようとしている
儲けよう、お金持ちになろうとしている
だから、会社の理想は、労働者に給料を払いたく無い、安くしたい。
だけど払う。
矛盾がある。
そこを労働者もわかっていて、
だからこそ給与を支払うという事実ばかりを評価する
しかし、
会社にとって、
社員に払う給料は所詮、
会社という儲ける仕組みを稼働させるために必要なものであって、
会社員を豊かにすることが目的ではない。
また、あまりにも給料を払いすぎるとその資金を貯めて独立したりする。
それでライバルになっては困るので、
大体高い給料を払う会社というのは、
「どうせ、社員がいくら貯金したところで真似っこできないビジネス」
をやっていて、
かつ、社員をいくらでも入れ替えられる体制になっているところだ。
銀行、証券、キーエンス、商社でいくら働いたとて、貯金したとて、独立した人間が同じ事業を起こすことはできない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。