【なかなか売れない人たちへ】 セクシーゾーンのような華々しいデビューばかりがキャリアではない。

俺はキスマイとA.B.C.-Zはデビュー前から好きで、キスマイは「祈り」「キスマイコーリング」「fire beat」「brand new season」「hair」とか好きで、エビは「vanilla」がデビュー前からめっちゃ好き。

 

絶対、売れる、絶対、売れる、って思ってきた。

しかし、デビュー遅かった。下積み長かった。

 

蓋を開ければ、キスマイはバラエティ大活躍、ライブ動員数もトップクラスだし、エビは河合郁人がブレイクしたよね。

 

一方、セクシーゾーンはね、影が薄くなったね。デビューの時のインパクトと比べて。菊池風磨が、世代によっては「赤西の二番煎じ」に見える感じやったけれど、それで微妙だったんか、バラエティで脱がされたりいじられたりしてスポットライト浴びた。それより先に中島健人が王子様でガンガン売れた。しかし、佐藤勝利とマリウスが微妙。

佐藤勝利に関しては、ジャニーさんが

you、顔だけだよ

って言った通りの展開になってる

勝利くんは、あの何もない感じというか、可愛い感じが良いんだけれど、歳を重ねてくると、顔だけで生きてきた人特有の苦労があるかも知れない。

 

勝利くんは超美人な女性と同じことで、ルックスが強すぎるが故に、何もなくても、平凡でも良いっていうか、それがむしろ可愛い、みたいな感じなんだけれど、歳を重ねてルックス弱ってきたりすると、本当に中身ないと辛くなるんだよね、

だからそこからなんだよね

 

その意味で、

ルックスを諦めて(キムタク路線を諦めて)振り切った河合郁人だったり、

デビュー当時から不細工ブサイク言われ続けてきたキスマイだったりが強いんだ

 

 

華々しいデビューは、キャリアを約束しない。

 

 

そーいや、

ジャニーズじゃないけど、

「AAA」も、デビュー当時めっちゃ好きだったけど、

全然人気が出なくて不思議に思っていたら、やがて人気が出た

 

 

市場は長期的に見たら計量機ってのは本当かも知れない

相応のものを備えてると、ロングタームで強い

 

ベストセラーロングセラーって違うよね。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。