この仕事に就けば稼げる、、、ってのは『給与』を前提にしているということを忘れてはいけません。
雇われるのではなくやる側になれば、話はまったくもって別です。例えば、飲食のバイトをやれば時給はしれてるでしょうが、飲食事業をやるのなら話は別です。
職業自体はあんまり関係ないです、実は。
あと、事業を捉える時は『業種、業態』みたいな捉え方をすると、失敗しますよ。事業の定義は、唯一、『客』によってもたらされます。
例えば、誰もやって来ない飲食事業を立ち上げて、客ゼロのまま潰れたとしましょう。それは事業ではありません。趣味です。結果的に趣味として終わったことになります。不動産屋と契約したり、法人登記したり、厨房設備や器具備品を仕入れたり、名刺作ったりSNSアカウントをつくったりして
『起業した感』
があったとしても、それは気のせいです。趣味です。
逆に、お金持ちの愛人をやってて、客が3人いて三者から継続的なキャッシュフローが入ってきている場合、倫理的な是非とかはさておき、それは事業としての体をなしてるといえます。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。