https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171031-00531980-shincho-soci
「合格後を見据えて・・・」ってのは、どの資格教育の世界でも言われていると思うけれど、「そのマーケットでビジネスしたい」っていう動機を持って、資格を取ってその業界で暴れるのはまさにマーケター的発想ですね。
「その市場がでかいから、うまいから」という理由で、難易度資格を取っていくっていうバイタリティはすごいと思う。
どの資格業界でも、
- プレーヤーの人
- ティーチャーの人
- 業界のシステムを構築して握っている人
- 組織しているリーダー
って、だいたい成功している人がいるものです。
この資格を取れば、このスキルがあれば、これを勉強すれば・・・・・・・・みたいなのは、今のご時世、なかなか経済的に報われない発想で、その先でどういう需要を拾ってビジネスに繋げていくのかってのが考えられる人が経済的に成功する印象。
ただし、そうやって新しいこと・面白いことをすると、日本社会では叩かれます。でも、どんどんいろんな職業や業界がジリ貧になればなるほど、腕利きのマーケターが賞賛される世の中、風潮に変わっていくでしょう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。