アフター2025年の営業⑤:コールアポ率を2〜3%クラスから10%クラスに引き上げるターゲットリストの磨き込み(ブラッシュ・アップ)
営業は買う可能性がある相手を探す方が重要だ。買わない客を態度変容させるより、買う可能性がある客を探す方がよっぽど重要だ。つまり、営業とは売り先探しである。これはナンパも同じ。反応しそうな人間をサーチしていくことが大事なのだ。
この企画で触れたが、本来、営業とはトレードや投資属性と近い才覚の世界だ↓
富と成功が約束される職業適性の真理 〜ピンポイントマッチング〜
売るということにおいて、大事なことは、時流を掴むこと、トレンドを掴むこと、世の中の流れを読むことである。マーケター、トレーダー、営業マンには実は似たような才覚が求められる。
そして、それに加えて大事なのは、ターゲットリストの磨き込み。精度・解像度を上げていくこと。ここを突き詰めていくことが大事だ。
- Z世代
- ゆとり世代
- 氷河期世代
の違いは何かわかるか?
例えば、Z世代はほぼ100でMBTIを知っている。このフレームワークは昔からあった。しかしゆとりや氷河期が大学生年代の頃は多くの人が知らなかった。MBTIが共通言語になっているということは、明らかに自己理解や他者理解の解像度スタンダードが高い。
人には属性・タイプがあるという感覚だ。一方で上の世代は、「自分が何かわからない」というまま、仕事に放り込まれて、社畜をやる、叩き込まれるという感覚は強かった時代である。
私はこうである、こういうタイプである
という自己認識は、人の行動を規定する。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。