エニアグラム診断と、自分の方向性の探り方

今時、エニアグラム診断をやったことがないなんて人いないですよね、多分。大学生とか、自己診断みたいなやつやりまくっているでしょう。 自己診断の類が厄介なのは、人生のどのタイミングで行うのかによって結果がコロコロ変わるということです。私なんて、人生の各所で自己否定・変身を繰り返してきたので、自己診断系はいつも診断結果がブレます。 自分が何なのか、って言われたら自分でもわからないところは多々あります。   ただし、結局のところ、「他者に貢献して価値を生み出して生きられる」っていうのが人生なので、その観点から見ていくことが大事です。 自分は、他者に何の価値を提供できるのか。どの価値提供の方向性が一番楽で、人のためになるのか、楽しいのか、やりやすいのか。   エニアグラム診断は、タイプが9つあるとされます。 タイプ1 改革、完璧主義、知恵 タイプ2 助ける、無条件の愛 タイプ3 

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