マグネシウムは危険か否か。俺は摂っちゃうね!

このコンテンツは

五体不満足、人生不満足、下半身不満足なのは、好きなことやってるから

より引用しております。

 

 

それから、腎臓とマグネシウムね。

マグネシウムを摂ると腎臓に悪い、とか言っている人がいます。

確かにそのケースもありますが、

そういうのは腎臓が死にまくってるおじいちゃんとかで、

大抵の場合は、

「マグネシウムが無いことで腎臓が傷ついているケース」

が大半です。

 

____

腎臓に、マグネシウムが良いのか、悪いのか
____

というのは、コレはもう総合的に判断するしかありません。

 

 

私は、良いと判断してるし、実際に摂取してる。

 

 

腎臓が悪い人というのは、

口の中も悪い傾向があります。

腎臓が悪い人は歯石ができやすい、虫歯になりやすい、みたいな謎の相関があることは、東洋医学的な知見からも知られてることです。

これ、なんでかというと、

リン酸が関係していて、

これで石灰化するわけですね。

 

 

動物の体のミネラル構成って、

海と似ていて、

まさに生物が海から来たことがわかるのですが、

ちょっとだけ違うポイントがあって、それがリンの割合なのですね。

陸上動物はリンの割合が多い。

 

リンは、強い骨を作ることに役立っています。

陸上に出てくる生物に必要だったといえる。

 

ただこのリンは、歯では歯石になり、

血管や腎臓では結石となってダメージになるのです。

そして、マグネシウムは、このリンに対して、悪さをしないように働くとされています。

 

最近の研究では、

過剰なリンが腎臓を悪くしてしまうということはほぼ決定的ですが、

そうなってしまう理由は加工食品などでリンを摂りすぎていることもありますが、

マグネシウムが不足している可能性もある。

 

予防医療普及協会とかやってるホリエモンが、

動画コンテンツの中でその分野の権威と対談して、

「リンが腎臓に悪い」

ということについて触れていて、

その知見を彼が出版した本でも紹介してましたね。

 

 

ただ、私から言わせれば、マグネシウムの方が着目する価値がある。

 

そもそも、日常生活でリンを抜く、気をつける、ってのが地味なアプローチすぎるってのもありますが。

 

 

実際、2015年の大阪大学の研究によれば、

・リンの高/低

・マグネシウムの高/低

を組み合わせた4群で、

「リンが高く、マグネシウムが低い」

という群においてだけ、有意に腎臓がダメージを受けていることがわかりました。

 

そのため、

実際のところは、マグネシウムがクリティカルな問題だと思われます。

 

私も、腎臓を悪くした人が発生する症状を一通り発生したことがあって、

マグネシウムを意識して摂取したらだいぶ良くなったことがあります。

 

 

私はデータ分析のプロなのでわかるのですが、

物事の相関を見るとき、

静止画だけじゃなくて、動画・時系列で見るのは大事で、

「いつ何が起こったのか」

というのが大事なのです。

 

時間軸で輪切りにすると、同じタイミングで何が起こっていたのか、が見れます。

この相関関係は、ヒントになるのです。

 

 

大体、人体のような非線形システムは、

何かが悪くなると、

関連して複数のシグナルが出てるものなのです。

 

 

だから、これと整合性が合いそうなものについても考える。

 

・歯が弱い、虫歯多い

・髪の毛細い

・脱毛

・クマが出る

・むくむ

・排尿障害

とかこれ全部、腎の症状ですから。

 

健康に関する知識はかなり錯綜していますが、

「何が正しいか」

に関しては、私はまず、

_____

実際にやってみる
_____

を一番大事にしています。つまり実験です。

よっぽど毒を摂らない限りは、

そんなすぐに危ないことになりませんので、

やってみる。

大体、まずい時は、それなりに不調が出るものです。

 

私はこれまであらゆる健康法を実験してきて、

・薄毛

・肌の老化

・シミ

・痛風

・だるさ

などさまざまな失敗副作用を経験してきたので、

経験値がたくさんあり、

しかもそれを積み上げていくと、

だんだん、「わかってくる」のです。

 

 

そして、実際やってみるのも大事ですが、

いくつかのエビデンスと付き合わせながら、

「整合性」

を考えるのです。

 

この際大事なのが、

「基本的な生物学の知識」

です。

これは、

・人類や動物の歴史

・化学的メカニズム

の両方の意味です。

 

この理論的なシステム的枠組みをおさえた上で、

複数のエビデンスと付き合わせながら、

実際に自分の体で試してみる。

 

すると、だんだん、

「これだな」

というのがわかりますし、

納得のいくストーリーが見えてきます。

 

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五体不満足、人生不満足、下半身不満足なのは、好きなことやってるから

より引用しております。

 

 

酸化マグネシウム 腎臓に悪い
酸化マグネシウム 腎臓 負担
マグネシウム 腎機能低下
腎不全 マグネシウム なぜ
酸化マグネシウム 腎機能低下 用量
酸化マグネシウム クレアチニン
塩化マグネシウム 腎臓
マグネシウム 腎保護
マグネシウム 腎臓 負担
酸化マグネシウム 腎臓に悪い
マグネシウム 腎機能低下
腎不全 マグネシウム なぜ
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マグネシウム 腎臓に悪い
酸化マグネシウム 腎臓に悪い
塩化マグネシウム 腎臓
リン マグネシウム 関係
透析患者 マグネシウム 基準 値用量
リン マグネシウム 多い食品
リンとカルシウムの関係 透析
リン マグネシウム 配合変化
マグネシウム 腎臓 負担
マグネシウム カルシウム拮抗
リン マグネシウム 骨
マグネシウム 腎機能低下


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




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(Saionji General Trading & Business Development)

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Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。