このコンテンツは 富と成功が約束される職業適性の真理 〜ピンポイントマッチング〜 より引用しております。
▼:MBTIを流行らせたK-popアイドルの力と、「コンテンツ」だけの力不足
MBTIは本当に昔からある。
コンテンツとしては無茶苦茶古い。
1962年に生み出されたものであるから、
バブル世代でも意識が高い人・心理系に詳しい一部の人は
学生時代の自分探しの一環で知っていたと思う。
しかし、バブル世代、団塊ジュニア、ゆとり・・・のどの世代も、
MBTIをそれほど重要視してなかった。
MBTIは古くからあるが、マニアにしか興味を持たれていなかった。
各世代、大学生年代にMBTIを知ってる人は5%いなかったはずだ。
これがZ世代となると、90%以上は知っている。
なぜZ世代に爆発的にヒットしたのか?
昔からあるのに?
これは、BTSを筆頭とした韓国アイドルの影響だと言われている。
このように、
昔からあるが全く見向きもされていないものが、
今を煌めくスーパースターが扱うことで
「人気」
が移るのである。
アイリットのデビュー曲はマグネティックで、
好きな人と引き合ったり離れ合ったりする磁石の特性で恋を歌っているが、
______
まさに人気も磁性
______
なのである。
磁石の磁力は移る。
言い方を変えると、
インフルエンス力があるタイプは、
「昔からあるような良い商材」
を見つけてきて、
それを広めて拡散すれば良い。
“商材が無い”
ということに困る必要はない。
私がインフルエンサータイプを見ていて思うのは、
なんかポッと出の怪しいベンチャーの仕事の依頼を受けて、
詐欺商品を拡散し、後から痛い目に遭っているケースである。
てんちむなんかが良い例である。
一方で、青汁王子は、
「青汁」
という昔からあるものを
自身のメディア拡散力と
「飲みやすいフルーツ青汁」
で勝負したから大ヒットした。
だから、芸能力・インフルエンス力がある人間は、それこそ、
・養命酒
・とらやの羊羹
みたいなベタなものを拡散するか、
こういうベタでベーシックな素材に
ちょっとしたアレンジを加えてそれを販売すれば良いのである。
この点で言うと、ヒカルはうまいことやっている。
彼はベーシックなもの、既存のものをちょっくらいじったものを自社商品として扱っていて、危ない橋は渡らないようにしているからだ。
(ただし、ヒカルは芸能人タイプではないと思う。オーガナイザー系の素質がある。朝倉未来もそうである。一方で芸能人タイプはオーガナイザー気質がない。組織やチームを作ってもあまりうまくいかない)
そして、これは昔から思っているのだが、
本来、アフィリエイトというのは、
この手のインフルエンサータイプが手がけるべきだったと思う。
一方で、アフィリエイトに興味を持つタイプは、
はっきり言うと根暗・インキャが多い。
芸能人ベクトルではないことが多い。
だから、やり方を変えないといけない。適性が合っている方向でプレイしないといけない。
実は元来、アフィリエイトのような他社商材取扱系は、
・DJ社長
・てんちむ
・青汁王子
・与沢翼
系統向きのビジネスだという事、インフルエンスビジネスだということ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。