この本を読んで多大なる影響を受け、宅建業で脱サラ開業しました。
結果、1か月で事務所を畳みました。
この著者は、株式投資で莫大な収益を得ていて片手間で開業している。
株式投資のブログで仲間が多数いてそこから顧客を捕まえている。
自宅を事務所にしており固定費が全くかかってない。
つまり、金持ちが副業でやってるのです。
私は脱サラして事務所を借りて始めましたが、まず何をしたらいいかわからないし
誰も何も指示がない状態で一人で仕事をするという何とも言えない恐怖感に耐えられず
ギブアップして再就職しました。諸々200万くらいの出費でした。
みなさん、やるなら片手間で副業でどうぞ。
不動産業界は情報がオープンになっていますので、不動産業者数や成約件数などを調べることができます。
国内には膨大な数の不動産業者があり、すでに飽和状態となっています。
不動産業者数と成約件数を比較してみれば、売上を上げている業者がどれだけ少ないかが分かります。
その膨大な業者の中には大手業者も沢山含まれており、それらと競争していくことになります。
そんなに楽に稼げるなら自分も不動産屋をやってみようと、安易に開業すると痛い目にあいます。
Amazonレビューより。
不動産業界民度低いというか治安悪いというか、高卒元ヤンアホ勢いだけのリッチマン結構いた業界だけど、やっぱり淘汰進むかあ。
オアシスはいつまでもオアシスじゃない。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。