世間の30歳に全く憧れない年収2000万円以上を目指す20歳に、こっそり教えてあげます

 

世間の30歳に全く憧れない年収2000万円以上を目指す20歳に、こっそり教えてあげます。

まず、年収1000万円を確実に超えたいのであれば、有名大学を出て有名企業に勤めれば結構な割合で到達します。

 

しかし、2000万円以上となると急に厳しくなります。

サラリーマンでも、2000万円以上からは確定申告しないといけないのですが、それだけ数が少ないということでもあります。

 

サラリーマンで年収2000万円以上は至難の業だと覚えておいてください。

一方で、年収2000万円の手取りはびっくりするほど少ないです。

 

しかも一般的に年収2000万円以上の仕事はキツイ、ストレスフルです。

 

ですから、人生をエンジョイするためには

 

  • 時間的余裕を持ちながら
  • 年収2000万円以上を稼ぎ
  • 人生をエンジョイする

 

が大事であり、そのためにはやはり起業しなければなりません。

他方、起業というのは、やり方を間違えれば貧乏暇なしの地獄ですが、やり方が合っていれば遊びながらリッチという生活を送れます。

 

そのためには、情報が必要です。

 

世間の情報は注意が必要です。

一発屋が書いた情報、ただただ仕事の鬼になってしまうだけの情報、ただの声がでかいサラリーマンの意見、時代に依存した特殊な成功例、偶然の塊・再現性なし、コネによるところが大きい、などなど….

 

 

一方で、若いうちに、しっかりと適当な情報に触れていると人生は必ず化けます。

すごい人はたくさんいます。

しかし大事なのはノウハウです。

 

 

もうすでに20歳で、昔の私のように覚悟が決まっていて、99%の連中とは俺は違う道を歩むんだ、と覚悟している人には、

  • greatest hits my 20’s success
  • Luxem dna

をオススメします。

そこに、あなたが知りたいことが書いてあるはずです。記されているはずです。

ビジネスのルールが、DNAがある。

 

所得分布というのは特殊な形状をしています。データサイエンス的に、その構造的な理由というのは明確なのです。『やる気がある』『自信がある』とかじゃなくて、構造的に、出世した人間が稼ぐとか、優先配分される人間が稼ぐとか、そういう構造的な理由があるのです。需要があって供給が少ないスキルを身につけろとか、複数のスキルを身につけてレアカード化しろとか、そんなものより奥深い、稼げる人間が稼げる理由、構造的な理由、いわば社会のグランドデザインというものがあるのです。

ここを把握しない限り、上にのぼれません。年収600とか、800とかの連中はひたすらスキル磨きをしていますが、1500万、2000万となると仕組みを理解しなければなりません。どこに興味を持つかがその人の稼ぎの天井を決める。社会や世の中の仕組みを理解し、自分がその中でどんな仕組みを構築するのかで大きな部分が決まっていく。

 

【成毛眞(インスパイア取締役ファウンダー)ただ、残念ながら1500万の人も経済学者が引用できるレベルのビジネス書は読んでいないね。本当に価値があるのは『コトラーのマーケティング入門』くらいかな。この本だって本当にマーケティングを勉強する人にとっては、中学校の教科書程度の位置づけですよ。この本に出てくる用語を知らないと次のステップにいけないだけ。現代のマーケティングははるかに進化している。たぶん年収3000万なら、クリステンセンやチャン・キムが基礎テキストとして出てくるはずだね。

https://president.jp/articles/amp/9834?page=1

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。