今、金持ちじゃないのに勢いで子供産んだ人は、親子共に貧乏に追い詰められていく。なぜなら、人口増加がそもそもバブルだったから

今、金持ちじゃないのに勢いで子供産んだ人は、親子共に貧乏に追い詰められていく。なぜなら、人口増加がそもそもバブルだったから

さらに人口ピラミッドの苦境も重なっていく。

 

ある年齢あたり、同年齢人口が100万、最大50万ペア作れるとして、10歳分で500万いたとして、毎年これが何人子供を産めるかだけど、今は90万割ってる。

結婚適齢期をある10年に絞った考えだけど、これを20年に拡張しても同じこと。

母数を結婚率加味して修正かけたとしても、結婚しても子供産めない夫婦というのは増えてる。

 

シンプルに人間の繁殖に限界が来てる

地球規模でもそうだけど、日本は特にそう

 

あと50年くらいかけて、人口調整かかる

しばらくしたらまた増加に転じるかもしれない

 

今は結婚・子育てが不況フェーズが来てて、今の若い世代が老人になる頃にまた好況フェーズが来るかもしれない

 

今の1〜30代は、未婚率40%社会を生きて行ってもおかしくない

結婚してる世代でも子無し率が上がるか、貧困家庭、貧困子供が増えるはず

こんな飽食の時代に、死にもしないウイルスのせいで、1日のご飯が180円みたいなのもニュースになるくらいだからね

 

価値観云々というより、生物学的、経済的な現象。繁殖の限界。

 

あと10年もしないうちに、生涯無子率40%超えの社会がやってくる

よって、2035年では、男41.4%女32.0%が生涯無子率となる。4割の男は生涯子無しで一生を終える、ということだ。

https://note.com/wildriverpeace/n/nf4e9d58c75e5

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。