新木優子ちゃんの「ヤバい」が可愛すぎてヤバいし、ふたりの「泣きそう」に「私もう泣いてる~~!(´;ω;`)」ってなった#モトカレマニア pic.twitter.com/A74F5IkmTE
— rina♥︎24 (@Rk24Rina) December 12, 2019
25歳でもバリバリ恋愛、人生を謳歌する、みたいなのは新木優子だからできるんや。しかも女優や。キャリアと美貌が揃っておる。
通常の一般人は、25からもう危ない。もはやもう、若さしか手元に無い。だから、もう25からは悠長さというかそういうものが命取りになる場合がある。
世間の人たちの感覚は少し狂っている。
わかりやすく説明しよう。
You are my soul soulはアラフォーである。特に最年長の大野くんはアラフォーど真ん中である。
つまり、氷河期世代である。氷河期世代がどんな世代か知らない人たちはちゃんと調べたまえ。
就職氷河期世代の就労支援に当てるお金で安楽死施設作ってくれよ。
もう疲れた!楽に死なせてくれ!— ARK (@jwBhVF6gY1QxQi3) December 12, 2019
今の30代でマトモなキャリアの方々、非人道的レベルの超氷河期をサバイブしてきただけに非常に優秀なんだけど、次々と仲間が力尽きる過酷な地獄を見過ぎ、耐え抜いてきたせいか、自分以外は信用できず、甘さを許さず的な、絶滅収容所の生残りを思わせる闇の深さをたまに感じるんよね。
— ボヴ (@cornwallcapital) December 8, 2019
You are my soul soulはキングオブアイドルである。嵐は日本経済を動かす。奴らがライブを行えば周辺の宿泊施設は値上がりする。跳ね上がる。交通も麻痺し始める。チケットは倍率が高すぎて取れない。これは10年以上前からそうだ。
You are my soul soul のデビューは、彼らが高校生年代だ。これは20年前の話である。
つまり、10代から輝いてた人間たちがアラフォーになっても輝いてるにすぎない、ということだ。直観の印象とは裏腹に、10代は40代と繋がっているのである。
だいたい会社でも、サラリーマンピークの50代に向けて40代か、アラフォーぐらいで先行きは見えるだろうし、もしかしたら昇進試験に落ちてゲームオーバーになってくる人間も出てくるかもしれない。
出世競争は、30代半ばまでにはある程度、勝負がついてくる。
4.50代で出世している人間は、20代から頭抜けているはずだ。
40代、50代で煌めくということは凄いことなのだ。そして、早熟の人たちもすごいし、若くして成功してそれが続いている人たちも凄い。
人生を微分積分の関数で考えてみると良い。10年後、20年後、30年後の世界がどうなっているかはわからないけれど、
10年後、20年後、30年後もあなたは自身の身体と頭と付き合っていくのであり根っこの性根は引きずったまま生きていくことになるだろう。
私の知り合いが、『このまま、人生、何もがんばらないまま終われない、終わりたくないと思ったからチャレンジした』みたいなことを言っていたけれど、すごく共感した。
世界は動かし変化するけど、自分という人間と向き合った時、これまでの人生を振り返って『自分はこういうヤツだな』というスタイルに対して、自分から率先して挑戦しなければ自分はずっと同じスタンスを取り続けていくことになるんだ。
私は頑張れないタイプでは無かったけれど、頑張って、望むものも手にして、実際に何かを動かして、成長して、燃え尽きたという感覚が得られるような、何かが残るような人間になりたかった。
自分に挑戦すると、必ず嫌な目に遭う。
でも、それが人生曲線を動かす方法だ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。