本当の危機は、日本国民全員が貧しくなり、極右(または極左)が台頭すること。
ムッソリーニ、ヒットラーが台頭した時は大戦で敗北後(莫大な賠償金)世界恐慌が起きて国が疲弊し、国民が貧しくなり、デマゴギーの流布なども相まって極端な国粋主義に走った。
社会の疲弊感が国民の求める虚像を生み出した— a.i.nyamnyam (@ainyamnyam1) March 31, 2021
以前にも触れましたが、1929年の世界大恐慌の後始末に人類は失敗し世界大戦を招きました。リーマンも同じくらい深いダメージでしたが、新しい量的緩和という方法によって乗り切りました。
新型コロナ: 酷似する危機の予兆 豊かさ90年ぶり低迷: 日本経済新聞 https://t.co/Wwjm6i4K4K
— nkdmshr-s (@nkdmshr_news) March 30, 2021
あるマンガで昭和恐慌の時代の帝大出のエリートの失業率が二十四パーセントだとか書いててヒェ~wwってなってたけどちょっと見直したら失業率じゃなくて「就職率」でヒェッ…ってなってる。これでも他国と比べたらまだマシなのほんと世界恐慌ヤバいな。
— 2ピンボール (@9wa9wa_huehue) April 5, 2021
1930年代の世界大恐慌に始まるデフレを解決したのは、第二次世界大戦による破壊であった。生産設備が破壊されなかったアメリカは戦後もデフレが続いた。今も世界経済は極度のデフレである。戦争による破壊は核兵器による相互確証破壊によって起こらなくなった。もはやデフレは永遠に続くのだろうか
— MMT・国債発行推進・ヘリマネ派bot (@rifureha) April 6, 2021
世界恐慌により、「資本主義で豊かになる」という思想は幻想に。外から見た時に、ソ連の社会主義に憧れるように。_φ(・_・
— YK (@yskta000) April 5, 2021
世界恐慌が起きる直前、世界各国は自由貿易主義という近代版グローバリゼーションを標榜していた。マジかよ!今と似てね!?
— 普通 (@situbou90) April 11, 2013
日本は昭和恐慌後の流れを再現しかねない
行き過ぎたグローバリゼーションからの反動としてのナショナリズム
中国の成長と、侵略的に見える行動に、日本人の優越選民意識をベースにした劣等感が暴走して、ヒトラーがアーリア人なんちゃら、と言ったように日本人の感情がナショナリズムに傾倒しかねない
まずコロナ関連で、行動に関する強制法を過半数が支持してることもなかなかやばい
ナショナリズムに走るほどの政治力、資源、戦争力は無い上に老人ばっかなんだよ
#第二次世界大戦前と似てて気味悪いですね
#大抵のホワイトカラーはいらないんだけど、彼らが失業して若者が就職できなかったら世間の流れはどうなる?
#急進的な国粋主義が出てくる時は、AKBやユーチューバーやレペゼン地球とかが勢い良く出てきた時と同じノリで社会の飲み込んでいくんだよ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。