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基本給が全然違う都会人と田舎者、エリートと非エリートでは勝ち方が全然ちがう
日本で最も平均的な年収が高い地域は東京ですが、最も低い地域と東京の間にはおよそ1・5倍〜2倍ぐらいの収入差が存在します。また、中卒と大卒の収入も全然違う。エリートと非エリートの収入も全然違うわけです。 基本的な稼ぎであったりキャリアの可能性が違うと、やれること・できることが全然違ってきます。凡人・非エリートがエリート・上流階級の話を聞いてはダメです。起業ストーリーなどについても、基礎の部分からやり方が違うものです。 株式投資で蓄財しましょうとか、貯金しましょうとか、そういう話についても同様です。非エリートや田舎者が貯金したり蓄財を始めたりしたところで、あまり意味はありません。 収入が低い段階から貯金したとしても知れています。下流、中流、上流では戦略が違うはずです。 結構前の話ですが、知人のシンガポール・エリート学生から、彼が初任給5〜60万円ぐらいのゾーンを狙って就活しているというお話を聞